プレスリリース「日本フードアナリスト協会」フードアナリスト(R)検定試験は第10回2009年 2月21日…

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[フードアナリスト(R)検定試験は第10回2009年2月21日実施分より株式会社毎日新聞社が後援になりました]

日本フードアナリスト協会
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レストランや食材・食品など「食の情報」を解説・ガイドする専門家=フードア
ナリストを認定する、一般社団法人日本フードアナリスト協会(東京都千代田区
、理事長 横井裕之)が主催する『フードアナリスト検定試験』を2010年2月21
日実施の第10回検定試験より、株式会社毎日新聞社(代表取締役社長 朝比奈豊
)が後援します。

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 フードアナリスト協会が持つ検定コンテンツと、毎日新聞社のネットワークを
活かし、今後、両社で互いが持つノウハウを融合して、フードアナリスト検定を
広く普及することを目指します。両社はこの「フードアナリスト検定事業を通じ
、「食」「食文化」に関する啓蒙活動を広く行い、高い倫理意識を持ち、<食>
に関わる幅広い知識・教養を身につけたフードアナリストを認定・育成し、日本
の「食」「食文化」に貢献してまいります。

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 「食の情報を解説する専門家」フードアナリスト
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 フードアナリストとは「食の情報を解説する専門家」です。
フードアナリストは食のあらゆる情報を分析・評価し、わかりやすく伝えるプロ
シューマーです。個別のレストランや食材、食品について、歴史背景、独自性、
比較やトレンドを総合的に解説できるところにフードアナリストの専門性があり
ます。普段何気なく接する食材やレストラン、食文化について体系的に学び、料
理、サービス・安全性・雰囲気を総合的に評価して「1つ星」から「5つ星」ま
での格付けをする日本初の資格です。「食べることが大好きな人」「フードビジ
ネスに興味がある人」「食の教養を身につけたい人」に大変お薦めです。

この「フードアナリスト検定」は、豊かな食文化を楽しむうえで必要な食全般の
知識の修得度合いを検定するもので、2005年から実施され、今回で第10回目とな
ります。最近では、TVや雑誌でも話題の資格で、2005年の発足以来、延べ5500人
を超すフードアナリストを輩出しており、今後は大幅に受験者が増加するものと
予想されています。
また、検定試験の難易度が高いことから、資格に対する信頼性も高まっており、
食に携わる専門家をはじめ、食に関する仕事に従事している人たちからの受験者
が増えています。

その一方、メディア等での活動機会が増加し、「フードアナリスト」との接点が
増えたことも一因となって、食べ歩きの好きな方から、食に関心のある方の受験
者増加も顕著です。資格取得後も、食・食空間に関する総合的な知識を持った方
々が、テレビのコメンテーター、グルメ雑誌の記事執筆、商品開発や、セミナー
での講師など、各方面で活躍しています。


◆申込方法:
 2009年12月1日(火)〜2010年1月31日(日)までに所定の申込用紙をFAXまた
は郵送、インターネットにてお申し込みください。  
※詳細はこちらから →http://www.foodanalyst.jp/examination.php

◆検定試験料: 
 7,000円(税込・事前振込が必要です)

◆持ち物:
受験票、筆記用具、写真入りの本人確認のできる物(免許証、学生証、パスポー
ト等)

◆時間:
 2010年2月21日(日)13:00〜 
 ※試験時間:4級・3級/60分、2級/90分

◆試験内容:
 4級:4択50問/3級2次試験:4択70問/2級2次試験:合計80問(4択60問、記述
20問)
 ※カリキュラム準拠

◆受験資格:
  食文化に興味がある18歳以上の方 
 ※20歳未満の方は、親権者の承諾が必要です。
 ※3級2次試験の受験資格は4級資格の認定登録会員、3級1次試験合格者のみと
なります。
 ※2級2次試験の受験資格は3級資格の認定登録会員、2級1次試験合格者のみと
なります。

◆検定試験合格率予想
 「フードアナリスト(R)」資格が権威のある資格であるとともに、有資格者の
高い資質を保つため、「フードアナリスト(R)」検定試験は受験者の「フードア
ナリスト(R)」としての資質を厳正に審査することによって合格者を認定いたし
ます。

◆注意事項:
 お申込後のキャンセル、返金、試験日のご変更はできませんのでお気をつけく
ださい。
 天候や交通トラブルが発生した場合は、当日または後日、再受験となる場合が
あります。
 この際、再受験に伴う諸費用(交通費・休業補償、その他いかなる補償や責任
)の負担はできませんので、ご了承ください。
 はじめて受験される方は4級からのお申し込みとなります。4級試験合格後、フ
ードアナリスト認定証・ライセンスカード・会員バッジの発行、および登録には
、日本フードアナリスト協会に入会が必要です。登録入会金(初回のみ)15,000
円、年会費10,000円です。登録後「正会員」向け各種サービス・情報を受け取る
ことができます。
 3級・2級の申込みは、養成講座・通信講座修了の方、かつ正会員の方のみとな
ります。

◆試験会場
■札幌会場■
 北海道自治労会館 第4会議室
 ▼地図 http://www.jichiro-hokkaido.gr.jp/kaikan.html#location

■仙台会場■
 フォレスト仙台 第6会議室
 ▼地図 http://www.forestsendai.jp/annai/tc_13.html

■東京会場■
 東京栄養食糧専門学校 4階
 ▼地図 http://www.shokuryo.ac.jp/dietitian/access.html

■名古屋会場■
 名古屋会議室 伏見店
 ▼地図 http://www.foodanalyst.jp/pdf/nagoyakentei.pdf

■大阪会場■
 大阪トヨペットエンタプライズ株式会社 貸し会議室 大ホール
 ▼地図 http://www.ot-ep.co.jp/index.html

■広島会場■
 広島オフィスセンター 8階
 ▼地図 http://www.intelligent-hotel.co.jp/banq/oc.html

■福岡会場■
 ASCビル貸会議室 2階
 ▼地図 http://www.kma.ne.jp/asc/


【本リリースに関するお問い合わせ先】

一般社団法人 日本フードアナリスト協会 広報: 木越 
TEL: 03-3265-0518
FAX: 03-3265-0519
URL: http://www.foodanalyst.jp/
E-MAIL : press@foodanalyst.jp


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