[漆アート・ジュエリーのオーダーメイドを世界的に受注する株式会社ジバコが、ラウル株式会社の運営する日本初のIT地球温暖化防止サービスグリーンサイトライセンス（Green Site License）に登録]
株式会社ジバコ
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樹木は、その成長過程で二酸化炭素を吸収します。一般に、広葉樹を1本植える
ことで、環境に左右されますが10年間で約150〜200kgのCO2を吸収すると言われ
ています。 株式会社ジバコの活動は、CO2を吸収する森林の植林活動に参加し、
年間20本の植林に貢献するものです。 本物の日本産の漆の需要創出に尽力して
きた40年間と同様に、地球環境を守る活動をこれからも続けて参ります。
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いま時代は「資源循環型社会」への早急な転換を求められています。
株式会社ジバコ（本社：東京都豊島区 代表取締役：塚本尚司）は、40年以上も
昔から資源循環型社会と、地球環境をまもる先進的活動をミッションに掲げ、現
代漆アートに取り組んできました。
RAUL（ラウル株式会社）も、IT技術を活用して環境問題の解決に取り組んでいま
す。
地球温暖化や環境破壊が目に見える形で問題化している現代社会は、２０世紀の
大量消費・大量廃棄型の社会から、環境への負荷が少なく、持続可能な資源循環
型社会の構築にあたって、さまざまな取り組みをしています。
天然の材料を使って、本物の製品を作り、長期間使用するという、江戸時代に栄
えた漆の文化は正に、省エネルギー型の地球環境と人間に優しい、循環型の理想
的社会でした。里山に漆の木を植林し、育て、漆を採取し（農村での労働を提供
する）天然素材を使って、代々使われるような本物の漆塗り製品を作る。このよ
うな日本の漆の文化を再生することは、求められている省エネルギー型の循環型
の社会を作るのに役立ちます。
今こそ、漆、特に、日本産の漆を使って、今の時代の感性に合った本物の漆塗り
製品を創造して、そうした漆塗り製品を今の消費者のライフスタイルに取り入れ
てもらうように、我々漆に携わる生産者は積極的に働きかけをしていかなければ
なりません。まず、今の消費者に実際に使ってもらい、本物の漆塗りの美しい色
艶と質感を体感していただくことが大切です。
私は現代の美術工芸家の一人として、日本産の漆を使うことにこだわり続けて、
従来の漆器のあり方に留まらず、コンテンポラリーで斬新なモノづくりに精進し
、インテリアデザイン、漆アート、漆アートジュエリー［漆彩彫金］作品を創造
してきました。ZIVAブランドの漆アート・ジュエリー、ピアノ・ジュエリー88コ
レクションは、日本の伝統文化Made in japanそのものであるjapan日本産の漆の
危機を救うために、需要創出の一環として創作したものです。
それらの私の作品を通して、日本の漆文化の美しさ、素晴らしさを広く世界の次
世代に伝えることがこれからの私の使命だと思っています。
美術工芸家 塚本尚司
【会社概要】
■会社名 株式会社ジバコ
■代表者 塚本 尚司
■設 立 １９７２年２月7日
■資本金 １０００万円
■所在地 東京都豊島区南長崎5-1-10ラ・カサ南長崎401
■ＴＥＬ ０３−５９８２−２５６５
■ＦＡＸ ０３−５９８２−１７３５
■ＵＲＬ http://urushiart.net/
http://urushiart.com/
■E-Mail info@urushiart.net/
【オーダーメイド漆アート・ジュエリーZIVA】
音楽を愛する全ての人へ
Urushi Art Piano Jewelry
■ピアノ・ジュエリー88 http://urushiart.net/
■japan日本産の漆 http://urushiart.com/about_urushi.html
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