何度も失礼します。
ページの順番を片面始まりから見開き始まりに変更したいのですがうまくいきません。
一つ前のスレッドを参考に全選択して「選択スプレッドの移動を許可」と「ドキュメントページの移動の許可」をオンにすると、見開き状態にはなるのですが、左右のページのノドが崩れてしまいます。ノンブルの位置はマスター通りです。
(見開きに変更する前のノド口の位置で配置される)
「ドキュメントページの移動の許可」をするときに「各スピレッドの現在のページ数を維持しますか?」というポップがでてきますが、「はい」にしても「いいえ」にしてもずれます…。
なにか解決方法はありませんか?
OSはWindows7でindesignのバージョンはCS5です。
[19291] ゆの (2017/07/07 Fri 13:48)
何をしたいのか、良く分からないんですよね。
「前に115を追加して、今の116と見開きにしたい」ということですか?
[19296] . (2017/07/10 Mon 12:03)
> 何をしたいのか、良く分からないんですよね。
>
> 「前に115を追加して、今の116と見開きにしたい」ということですか?
わかりにくくてすみません。
116ページが1ページの左始まりになっていますが、右始まりの見開きページにしたいです。
[19297] ゆの (2017/07/10 Mon 13:21)
ということは、右ページ・左ページが変わるのですね?
各ページ上で作りこんだ部分はそのままの位置で持っていきます。
マスターページをオーバーライドした部分は…
ページの左右を変更すると、マスター上のもの以外は、いろいろ
手を入れる事になります。
[19299] . (2017/07/10 Mon 15:57)
> ということは、右ページ・左ページが変わるのですね?
そうです。説明が下手ですみません…。
> 各ページ上で作りこんだ部分はそのままの位置で持っていきます。
> マスターページをオーバーライドした部分は…
>
> ページの左右を変更すると、マスター上のもの以外は、いろいろ
> 手を入れる事になります。
マスターページ自体はノンブルしか入れておらず、各ページにWordで作った文章を流し込んであります。
いろいろいじってみた結果、「選択スプレッドの移動を許可」にチェックを入れ116ページの前に空白のページを3ページ追加し、その後に「ドキュメントページの移動の許可」をオンにして「各スプレッドの現在のページ数を維持しますか?」で「いいえ」を選択。そのあと空白の3ページを削除したところノド部分がドキュメントの設定通り空き、「116-117」の見開きページにすることができました。
それ以降のページもずれることなく見開きで編集されています。
見た感じマスターページのノンブルもずれていません。
とりあえず解決したかなと思います。
説明が拙く申し訳ありませんでした。
[19300] ゆの (2017/07/10 Mon 18:12)
indesignで白紙ページを追加し、後に続くページを自動で送りたいのですが、添付ファイルのようになってしまいます。無理でしょうか?一個一個ページ移動をさせるしかないですか?
OSはWindows7でindesignのバージョンはCS5です。
よろしくお願いします。
[19285] ゆの (2017/07/07 Fri 10:59)
「ドキュメントページの移動の許可」をオフにするとこんどは違う形になり、駄目でした。
[19286] ゆの (2017/07/07 Fri 11:01)
2番めに設定されてるセクション外せばいいんじゃないでしょうか?そういうことじゃないのかな?
[19287] a (2017/07/07 Fri 11:29)
> 2番めに設定されてるセクション外せばいいんじゃないでしょうか?そういうことじゃないのかな?
はずしてみても同じでした。
[19288] ゆの (2017/07/07 Fri 11:42)
ページを全て選択した状態で「選択スプレッドの移動を許可」をオン
ではいかがでしょうか。
「ドキュメントページの移動の許可」も同時にオンにしてください。
[19289] think200 (2017/07/07 Fri 11:52)
> ページを全て選択した状態で「選択スプレッドの移動を許可」をオン
> ではいかがでしょうか。
> 「ドキュメントページの移動の許可」も同時にオンにしてください。
できました…!!ありがとうございます。
[19290] ゆの (2017/07/07 Fri 11:56)
入稿データ不備等によりよく文章の中に黒文字と黒に近いグレーが混ざってしまっていることがあります。
複合機などで校正を出すとグレーも黒に見えるため見分けがつきません。一文字ずつ出力プレビューで確認すればわかりますがそんな手間をかけていられません。
現状は版を検版して気がついたら文字を黒に修正しています。
何か対策がありましたらよろしくお願いします。
[19277] XX456 (2017/07/05 Wed 11:24)
媒体の記載がないので仮にPDFと想定しますが
Photoshopでそれなりに開き、レイヤースタイル > ブレンド条件 > 当該チャンネルのシャドウ側を2レベルほど詰めればベタは非表示となります。
(ただしラスタライズ時にアンチエイリアスを適用していると文字のガワはグレーなので残ります…)
判断材料が少ないなりに、いち提案まで。
[19278] (z-) (2017/07/05 Wed 16:16)
すいません
入稿データはPDFです。
それですと1ページごとに確認するかたちでしょうか。
寄せ集めでブロックごとに別々の方々が作業している統合PDFが多いのでかなりの労力になりますね。
[19279] XX456 (2017/07/05 Wed 16:28)
Acrobatのプリフライトを作成する画面で「オブジェクトは100%黒」の項目があるみたいです。
ただ、データのつくりによってはエラーが多発するので実用的かは別ですが。
墨版のみの仕事なら参考程度にはなるかと思います。
[19280] mi (2017/07/05 Wed 17:48)
> Acrobatのプリフライトを作成する画面で「オブジェクトは100%黒」の項目があるみたいです。
さすがに、100%の方を探すのでは後が大変です…。
カスタムで97%±2.5を作る方が現実的かと。
これで、95〜99%が引っかかります。
[19282] . (2017/07/06 Thu 09:13)
こちらの方法使えそうです!確かにバグもあることはわかります。
テキストで黒100%でないのに100と表示されるものがありました。
テキスト黒100%指定してありますが大元のテキストの色がRGB値で色がついていると個別でチェックしなければなりません。
出力プレビューのオブジェクトインスペクターで個別にカラー値をチェックするとわかるんですが、これもかなり手間ですね。
このカラー値を一括検知できればいいかなと思ってます。
でもこちらの方法でもだいぶ改善できます。
ありがとうございました。
[19283] XX456 (2017/07/06 Thu 09:27)
まれなのですがたまにこういったPDFデータを入稿される場合があります。
いちお黒に指定しているみたいですが製版機の方でRGB値を拾ってしまい、すべて網で出力されてしまいました。
出力プレビューでもjapan color coatedでCMYK値をチェックしても黒100%と表示されます。見た目は若干グレーっぽくは表示されていました。
[19284] XX456 (2017/07/06 Thu 09:49)
pdfで入稿された画像が4C掛け合わせのグレーです。
Acrobat9proでpdfをグレー変換すると画像全体が濃くなってしまいます。
たぶん、ドットゲインが影響しているのかと思いますが、どこをどういじっていいものか分かりません。
古い環境で恐縮ですが、よろしくお願いします。
[19281] 久しぶりの書き込み (2017/07/06 Thu 07:52)
モリサワパスポートでPifontSymをインストールできますか?
[19275] けんじ (2017/07/01 Sat 11:32)
PifontSymは、Biblosフォントであって
モリサワが出しているフォント製品ではありません。
もっともBiblos側は販売・サポートともに終了したので、
流通在庫を漁るくらいしかないうえで、
現在のOSでインストールができるか不明ですが。
[19276] あさうす (2017/07/01 Sat 21:09)
色々な方のスクリプトを参考に
イラレ上で選択しているテキストと同じファイル名の画像を
配置するスクリプトを作りました。
一つのテキストを選択している時は動作するのですが、
複数テキスト選択時に思ったように動作しません。
下記のt_contentsが複数の場合、それに連動して複数の画像を配置したいのですがどうすれば良いでしょうか?
frames = app.activeDocument.selection;
for(i=0; i < frames.length; i++){
t_contents = frames[i].textRange.contents+".psd";
// alert(t_contents);
base_X = -700;
base_Y = 0;
startX = 0;
startY = 0;
Y = 100; //
maxCountX = 7; /
maxCountY = 11;
boxHeight = 15;
x = startX;
y = startY;
docObj = app.activeDocument;
foldername = Folder.selectDialog("フォルダを指定してください");
if (foldername)
{
var text = [t_contents];
for (var j=0; j<text.length; j++)
{
fileList = foldername.getFiles(text[j]);
layoutImage(fileList);
}
}
function layoutImage(fileList)
{
for (i=0; i<fileList.length; i++)
{
pItem = docObj.placedItems.add();
fs = new File(fileList[i].fsName);
pItem.file = fs;
pItem.width = w;
pItem.height = h;
//pItem.embed();
pItem.position = new Array(base_X + x,base_Y - y);
x = x + w;
}
///////////////////////////////////
function setOriginalSizeH(){
var selObj = activeDocument.selection;
for (var i=0; i<selObj.length; i++){
if (selObj[i].file){
var filename = selObj[i].file;
var docObj = documents.add();
var pItem = docObj.placedItems.add();
pItem.file = filename;
var srcW = pItem.width;
var srcH = pItem.height;
docObj.close(SaveOptions.DONOTSAVECHANGES);
var h = selObj[i].height;
var aspect = h / srcH;
selObj[i].width = srcW * aspect;
}
}
}
setOriginalSizeH();
///////////////////////////////////
}
[19266] take (2017/06/22 Thu 19:57)
とりあえずちゃんと動作する状態の物をアップしてみてください。
[19267] -e (2017/06/23 Fri 13:17)
> とりあえずちゃんと動作する状態の物をアップしてみてください。
失礼しました。
下記でいかがでしょうか?
マシンを再起動しての動作確認もしました。
frames = app.activeDocument.selection;
for(i=0; i < frames.length; i++){
t_contents = frames[i].textRange.contents+".psd";
// alert(t_contents);
}
base_X = -700;
base_Y = 0;
startX = 0;
startY = 0;
w = 100; //
h = 100; //
maxCountX = 7;
maxCountY = 11;
boxHeight = 15;
x = startX;
y = startY;
cntX = 0;
cntY = 0;
var docObj = app.activeDocument;
foldername = Folder.selectDialog("フォルダを指定してください");
if (foldername)
{
var text = [t_contents];
for (var j=0; j<text.length; j++)
{
fileList = foldername.getFiles(text[j]);
layoutImage(fileList);
}
}
function layoutImage(fileList)
{
for (i=0; i<fileList.length; i++)
{
pItem = docObj.placedItems.add();
fs = new File(fileList[i].fsName);
pItem.file = fs;
pItem.width = w;
pItem.height = h;
//pItem.embed();
pItem.position = new Array(base_X + x,base_Y - y);
x = x + w;
cntX++;
if (cntX >= maxCountX)
{
cntX = 0;
x = startX;
y = y + h + boxHeight;
cntY++;
if (cntY >= maxCountY)
{
cntY = 0;
y = startY;
}
}
}
///////////////////////////////////
function setOriginalSizeH(){
var selObj = activeDocument.selection;
for (var i=0; i<selObj.length; i++){
if (selObj[i].file){
var filename = selObj[i].file;
var docObj = documents.add();
var pItem = docObj.placedItems.add();
pItem.file = filename;
var srcW = pItem.width;
var srcH = pItem.height;
docObj.close(SaveOptions.DONOTSAVECHANGES);
var h = selObj[i].height;
var aspect = h / srcH;
selObj[i].width = srcW * aspect;
}
}
}
setOriginalSizeH();
///////////////////////////////////
}
[19268] take (2017/06/23 Fri 14:59)
色々とツッコミどころはありますが、とりあえずこれで動くと思います。(順番の入れ替えとfor変数名の変更のみです)
frames = app.activeDocument.selection;
var docObj = app.activeDocument;
foldername = Folder.selectDialog("フォルダを指定してください");
for(var f=0; f < frames.length; f++){
t_contents = frames[f].textRange.contents+".psd";
base_X = -700;
base_Y = 0;
startX = 0;
startY = 0;
w = 100; //
h = 100; //
maxCountX = 7;
maxCountY = 11;
boxHeight = 15;
x = startX;
y = startY;
cntX = 0;
cntY = 0;
if (foldername)
{
var text = [t_contents];
for (var j=0; j<text.length; j++)
{
fileList = foldername.getFiles(text[j]);
layoutImage(fileList);
}
}}
function layoutImage(fileList)
{
for (var i=0; i<fileList.length; i++)
{
pItem = docObj.placedItems.add();
fs = new File(fileList[i].fsName);
pItem.file = fs;
pItem.width = w;
pItem.height = h;
//pItem.embed();
pItem.position = new Array(base_X + x,base_Y - y);
x = x + w;
cntX++;
if (cntX >= maxCountX)
{
cntX = 0;
x = startX;
y = y + h + boxHeight;
cntY++;
if (cntY >= maxCountY)
{
cntY = 0;
y = startY;
}
}
}
///////////////////////////////////
function setOriginalSizeH(){
var selObj = activeDocument.selection;
for (var i=0; i<selObj.length; i++){
if (selObj[i].file){
var filename = selObj[i].file;
var docObj = documents.add();
var pItem = docObj.placedItems.add();
pItem.file = filename;
var srcW = pItem.width;
var srcH = pItem.height;
docObj.close(SaveOptions.DONOTSAVECHANGES);
var h = selObj[i].height;
var aspect = h / srcH;
selObj[i].width = srcW * aspect;
}
}
}
setOriginalSizeH();
///////////////////////////////////
}
[19269] -e (2017/06/23 Fri 16:33)
ありがとうございます!もっとスマートになるようがんばります。
[19272] take (2017/06/26 Mon 13:41)
だいぶスマートになった気がするので
需要はないかもしれませんが晒します。
frames = activeDocument.selection;
var docObj = activeDocument;
foldername = Folder.selectDialog("フォルダを指定してください");
for(var f=0; f < frames.length; f++){
t_contents = frames[f].textRange.contents+".psd";
//alert(t_contents);
var encoded = t_contents.toSource();
var TT =encoded
//濁点
.replace(/u30AC/g, "u30AB\u3099")//ガ
.replace(/u30AE/g, "u30AD\u3099")//ギ
.replace(/u30B0/g, "u30AF\u3099")//グ
.replace(/u30B2/g, "u30B1\u3099")//ゲ
.replace(/u30B4/g, "u30B3\u3099")//ゴ
.replace(/u30B6/g, "u30B5\u3099")//ザ
.replace(/u30B8/g, "u30B7\u3099")//ジ
.replace(/u30BA/g, "u30B9\u3099")//ズ
.replace(/u30BC/g, "u30BB\u3099")//ゼ
.replace(/u30BE/g, "u30BD\u3099")//ゾ
.replace(/u30C0/g, "u30BF\u3099")//ダ
.replace(/u30C2/g, "u30C1\u3099")//ヂ
.replace(/u30C5/g, "u30C4\u3099")//ヅ
.replace(/u30C7/g, "u30C6\u3099")//デ
.replace(/u30C9/g, "u30C8\u3099")//ド
.replace(/u30D0/g, "u30CF\u3099")//バ
.replace(/u30D3/g, "u30D2\u3099")//ビ
.replace(/u30D6/g, "u30D5\u3099")//ブ
.replace(/u30D9/g, "u30D8\u3099")//ベ
.replace(/u30DC/g, "u30DB\u3099")//ボ
//半濁点
.replace(/u30D1/g, "u30CF\u309A")//パ
.replace(/u30D4/g, "u30D2\u309A")//ピ
.replace(/u30D7/g, "u30D5\u309A")//プ
.replace(/u30DA/g, "u30D8\u309A")//ペ
.replace(/u30DD/g, "u30DB\u309A");//ポ
var decoded = TT.replace(/(\\u)([0-9A-F]{4})/g, function(match,p1,p2){
return String.fromCharCode(parseInt(p2, 16));
});
var TT1 =decoded
.replace(/\(new String\(\"/g, "")
.replace(/\"\)\)/g, "");
if (foldername)
{
var text = [TT1];
for (var j=0; j<text.length; j++)
{
fileList = foldername.getFiles(text[j]);
layoutImage(fileList);
}
}}
function layoutImage(fileList)
{
for (var i=0; i<fileList.length; i++)
{
imObj = new File(fileList[i].fsName);
pItem = docObj.placedItems.add();
pItem.file = imObj;
imHi = pItem.height;
imWh = pItem.width;
pItem.height = imHi*0.1;
pItem.width = imWh*0.1;
}
}
Unicodeの処理が原始的ですが・・・
[19273] take (2017/06/28 Wed 16:26)
シンプルに...
選択したポイントテキストをファイル名とみなしてファイル(PSD形式)をポイントテキストの座標に指定幅(ww)で貼りこむスクリプト。
テキスト上では拡張子なし。
//---------------------
var docObj = app.activeDocument;
var objs=docObj.selection;
//配置オブジェクトの幅を指定。ポイント単位前提。この場合なら10mmの設定。
var ww=10/0.352778;
if(objs[0]!=null){
//画像の入っているフォルダを指定
var folder_name=Folder.selectDialog("フォルダを指定してください");
var xfolder=new File(folder_name);
//フォルダのパスを取得
var folder_path=xfolder.fsName;
for(var n=0;n<objs.length;n++){
//選択したオブジェクトのうち、ポイントテキストのみ対応
if(objs[n].kind==TextType.POINTTEXT){
var ob=objs[n].contents;
var b_box=objs[n].visibleBounds;
var f_name=new File(folder_path+"/"+ob+".psd");
var xx=b_box[1];
var yy=b_box[0];
Place_Object(docObj,f_name,xx,yy,ww,0);
}
}
}
else{
alert("テキストが選択されていません");
}
//ファイルf_nameを、(xx,yy)の座標にwwの幅で貼り込む。
//xhhが0以下の時、高さをwwに合せて変倍する。
//xhhがそれ以外のときは指定された値にする(→結果として、天地と左右で倍率が異なる可能性が高い)
function Place_Object(docObj,f_name,xx,yy,ww,xhh){
if(f_name.exists){
var im=docObj.placedItems.add() ;
im.file=f_name;
if(xhh<=0){
var w=im.width;
var h=im.height;
var scale=ww/w;
var hh=h*scale;
}
else{
var hh=xhh;
}
im.width=ww;
im.height=hh;
im.position=[yy,xx];
}
}
[19274] . (2017/06/29 Thu 11:34)
ユーザーPDFでこんなデータがありました。
adobe Xpro
出力プレビュー(Japan Color 2001 coated)でテキストの色を確認するとk100%の黒でした。でもtouch upのプロパティでテキストの色を確認すると黒ではなく、赤35緑31青32となっていました。
プリフライトでカラー情報を見ると分離色カラースペース:"Black"RGB(0.14/0.12/0.13)などと記述されています。
正確に色を確認するにはtouch upのプロパティを見て確認した方がいいのですか?
製版機で出す際にCMYK分離して出力するもの1とモノクロ一色に自動で変換し出力するもの2があり、1ではK100%で出力されますが2では網で出力されます。黒が特色になっているのでしょうか?原因がわかる方よろしくお願いします。
いままで入稿データでこういったものをみたことがなかったので驚きました。
[19265] XX456 (2017/06/20 Tue 11:00)
出力プレビューの「オブジェクトインスペクター」を使うことで
個々のカラー情報などの確認もできるようになっています。
色分解で表示されるものはあくまでも全体に表示適用している
シミュレーションプロファイル基準の表示になるので、少々注意が必要です。
いすれにしても、元データ状態、PDFへの生成方法なども踏まえておく
必要がありますし、PDFファイルだからといってオフセット出力に適した
データとは限らないので、注意しなければなりません。
[19270] あさうす (2017/06/24 Sat 19:41)
あさうすさま
ありがとうございます。
PDFの元をたどりたいところなのですがユーザー側も寄せ集めたデータをもらっているだけなので元がたどれません。(どう変換しているかなども不明)それでミスったときの責任とらされるので困っております。
オブジェクトインスペクターなどで注意深く検版してやろうと思います。
[19271] XX456 (2017/06/26 Mon 09:28)
OS] 10.10.5
Acrobat]
DTP初心者です。
http://dtptemple.org/imgbbs/index.php?mode=thread&id=16045&page=2
先方支給PDFの色がRGBで、グレーに変換するとスミが薄くなってしまします。(過去ログと同じような数値です)
K100%にするにはどうしたら良いでしょうか?
解決方法がよくわかりませんでした。
先方支給PDFは画像等はなく、文字部分のみ活用します。
自分で考えた解決法がイラレでむりやり開いて色を変えるくらいしか思いつきませんでした…
良い解決法をお知りの方がいらっしゃればご教授いただければ幸いです。
[19252] shishi (2017/06/12 Mon 16:11)
単純にグレー変換すればK100にはなりません。
Acrobat X Proにあったかどうかわからないですが、
特定のRGB値をK100に変換するフィックスアップをかけるくらいしかなさそうです。
ただ文字部分だけそのまま利用との事ですが、
元がその状態だと最終出力の含めて適正に利用できるか不明瞭なので、
できればまるごと作り直してしまったほうがよさそうです。
[19255] あさうす (2017/06/13 Tue 10:25)
あさうす様
ご回答ありがとうございます。
教えていただいたように、次回からは作り直したいと思います…
無知で申し訳ないのですか、特定のRGB値を変換するのはどうしたら良いのでしょうか?
印刷工程→プリフライト→プロファイル→PDFフィックスアップ
までたどり着きましたが、
グレースケールに変換ですと94%でした。
(フィックスアップというのがこの動作でなかったらすみません…)
また、どういったPDFならば先方支給PDFをそのまま使用しても良いのでしょうか?
X-1やX-4で書き出されたことが確実ならば使用しても良いのでしょうか?
根本を理解していない初心者で恥ずかしいのですが、よろしくお願いいたします。
[19257] shishi (2017/06/13 Tue 11:01)
手元には既にAcrobat XがないのでDC 2017になりますが、
カスタムフィックスアップを作成して、
特定のRGBカラーを置き換えるなどの措置になります。
テキストであればこれで措置できる可能性はあります。
このあたりは初心者レベルではないこともあることと同時に、
トライ&エラーが欠かせない点があります。
カスタムフィックスアップを使えば意図することができるかも
しれない、くらいで考えておくことと同時に、
あわせて出力テストは行うようにしておいてください。
なお最後にですが、Acrobat Xは既にサポート終了しているので、
できればサポート対象バージョンに移行されることをおすすめします。
(サブスクリプションが望ましいですが、
そうでなければ現行はAcrobat 2017になります)
[19260] あさうす (2017/06/14 Wed 00:34)
あさうす様
丁寧なご説明ありがとうございました。
Acrobat Xでは色をマッピングの項目がありませんでしたが、特色に変換がありましたので、特色としてK100%にしてから、編集で使用したinDesignのインキ管理のほうでプロセスカラーに変換いたしました。
やりたかった事が出来て本当に良かったです。
大変勉強になりました。
ご指摘の通り、出来た事で安心せず、しっかりと出力テストをして製品として納められるようにしたいと思います。
なかなか新バージョンに移行できず、教えようにも困らせてしまって申し訳ありません。
不勉強な私におつきあいいただきありがとうございました。
[19261] shishi (2017/06/14 Wed 10:02)
解決されたようですが、色を置換のダイアログボックスの変換オプションの黒を維持にチェックを入れるとRGBの黒はK100%に置き換わるはずです。
お試しください。
[19262] てんみ (2017/06/16 Fri 12:01)
てんみ様
ご回答ありがとうございます。
最初の投稿のリンクにあるように、黒を維持にはチェックを入れていたのですが、上記不具合が起きました…。今後も必ずチェックを入れるようにいたします。お気に掛けてくださりありがとうございました。
http://www.dtptemple.org/imgbbs/index.php?mode=thread&id=15142&page=1
こちらの投稿も、もしかしたらこの方法で解決するかもしれませんね。
もう4年も前ですが…。
[19264] shishi (2017/06/19 Mon 16:45)
Indesignのテキストフレームの行間をならす良い方法はあるでしょうか。
例えば、
横組みでテキスト配置を均等割にした複数のテキストフレームが縦に3つ有るとします。
各フレームには任意のテキストが入力されており行数はそれぞれ違います。
簡単に3フレームの行間が同じになるようにフレーム高を調整する方法有るでしょうか。
テキスト行間をスタイルで制御し、自動サイズ調整でボックス高をフィットさせ整列で各フレームを整える方法は有ると思いますが質問の調整方法に何らかの良い手立てがあれば非常に助かります。
宜しくお願い致します。
[19251] まさお (2017/06/12 Mon 13:28)
ビミョーにやりたいことがわからないので外してるかもですが,
テキストフレーム設定の自動サイズ調整ではいけませんか?
[19253] ねこねこ555 (2017/06/12 Mon 18:02)
言葉足らずだったようで申し訳ありません。
3つのテキストフレームの行間を合わせる場合、通常なら行間を基準に自動サイズ調整でフレームの高さを調整し最後に整列させると思います。
今回は色々と訳あってフレーム高を基準にしたいと言うことなんです。
ただ色々考えてみると何だか無理な気がしてきました。
[19256] まさお (2017/06/13 Tue 10:39)
これはスクリプトしかねんじゃね、と思ったものの、
要件があまりにも特殊なのでタダで書くのはちょっとなあ、
と思ったんですが、試しがてら書いてみました(かっこいい)
バージョンの記載がないため当方での動作確認はCS6のみでご容赦ください。
基準にしたいテキストフレームを選択して実行してください。
--------------------
var doc = app.activeDocument;
var vp = doc.viewPreferences;
var pt = MeasurementUnits.POINTS;
//元の単位系を記録
var muh = vp.horizontalMeasurementUnits;
var muv = vp.verticalMeasurementUnits;
var mut = vp.typographicMeasurementUnits;
//ぜんぶポイントに
doc.viewPreferences.horizontalMeasurementUnits = pt;
doc.viewPreferences.verticalMeasurementUnits = pt;
doc.viewPreferences.typographicMeasurementUnits = pt;
//ベースラインを引き算して行送り値に設定
var sel = app.selection[0].parentStory;
var baseline0 = sel.lines[0].baseline;
var baseline1 = sel.lines[1].baseline;
sel.leading = (baseline1 - baseline0);
//単位系をもどす
vp.horizontalMeasurementUnits = muh;
vp.verticalMeasurementUnits = muv;
vp.typographicMeasurementUnits = mut;
exit();
--------------------
テキストフレーム内の文字サイズが均一であることが暗黙の条件となりますが、1行目と2行目のベースラインの差を行送りに設定してスクリプト終了となります。
その行送り値を他のテキストフレームの行送りにペーストすればラク、かなあ、と。
※まれに宣伝を兼ねて気まぐれでスクリプト無償提供しておりますが、皆様お仕事お待ちしております
[19258] (z-) (2017/06/13 Tue 12:59)
あっ補足
今回、異なる単位間での計算は割愛して、一時的に全てポイントに変換して処理後に戻してますので、元に戻そうとなると「取り消し」7回かかります。どうもすみません。
[19259] (z-) (2017/06/13 Tue 13:01)
質問主さまも泣いて喜んでおられるようですので(わかります、わかりますよ)
取り消し1回だけで普通に元通りになるよう改良しました。
こちらを使ってください
---------------------
//ベースラインを引き算して行送り値に設定
var sel = app.selection[0].parentStory.lines;
var mu = app.scriptPreferences.measurementUnit;
app.scriptPreferences.measurementUnit = MeasurementUnits.MILLIMETERS;
sel.leading = (sel[1].baseline - sel[0].baseline);
app.scriptPreferences.measurementUnit = mu;
exit();
[19263] (z-) (2017/06/16 Fri 12:55)
インデザインのコンテンツ収集・配置ツールの
コンテンツコンベヤーが開かないのですが、どうしたら開くでしょうか?
環境:Mac(OSはヨセミテ)インデザインCS6
コンテンツ収集ツールを選択してもコンテンツコンベヤーが出て来ず、
隠れているわけでもないようです。
ツール選択するとアイテムの複製も配置もできますが、
リンクで配置は編集ツールでもグレーアウトしていてできません。
別マシン(OS10.6.8)では通常通りに下に表示され、挙動も普通です。
どういう理由でコンベヤーがでないのか、また表示方法を教えていただけますと
大変ありがたいです。よろしくお願いいたします。
[19239] ことり◆2zlKd6K1t/ (2017/05/24 Wed 14:54)
意外性のない提案で恐縮ですが、環境設定のクリアはもう試されたでしょうか?
現在の環境設定ファイルを別所に保管の上、試してみてはいかが。
[19240] (z-) (2017/05/25 Thu 12:31)
> 意外性のない提案で恐縮ですが、環境設定のクリアはもう試されたでしょうか?
> 現在の環境設定ファイルを別所に保管の上、試してみてはいかが。
そういえば、まだクリアはやってみていなかったです。
試してみますね。ありがとうございます。
[19254] ことり (2017/06/12 Mon 21:05)
外部プラグインでもかまいませんので
オブジェクトの雛形をストックしておけるライブラリ機能はありませんでしょうか
[19248] ナハ (2017/06/12 Mon 00:37)
> 外部プラグインでもかまいませんので
> オブジェクトの雛形をストックしておけるライブラリ機能はありませんでしょうか
Windowsのことはわからないし最近のMacのことも知らないですが,
ピクチャクリッピング( .pictClipping)が使えなくもないです。
#Mac版CS5使用者です
[19249] ねこねこ555 (2017/06/12 Mon 09:34)
> オブジェクトの雛形をストックしておけるライブラリ機能
ご使用のバージョンなどの情報がないため、てきとうにしかお答えできませんが、
シンボルで運用できませんかね。
[19250] (z-) (2017/06/12 Mon 12:18)
Photoshopでマスク素材をレイヤーマスクに適用したいのですが単純なコピペでは通常のレイヤーとなり適用出来ません。
どうすれば良いのでしょうか。
方法を教えてください。
PhotoshopCC2017です
[19245] sss (2017/06/05 Mon 11:06)
・マスクをかけたいレイヤーをアクティブにして、
・マスク素材レイヤーをマスクボタンまでドラッグ
もしくは
・マスク素材レイヤーを⌘+カチ(Macの場合)
・選択範囲ができたらマスクをかけたいレイヤーをアクティブにしてマスクボタンをカチ
マスク素材が透明なしで、濃度をダシに使いたい場合はチャンネルを⌘+カチ。
マスクボタンについては添付画像を参照。
バングラディシュの国旗みたいなやつです。
[19246] (z-) (2017/06/05 Mon 12:22)
ありがとうございます。
無事にマスクとして適用する事が出来ました。
ただマスクを押すのでは無くマスクアイコンに「ドラッグ」しマスクレイヤーに変える事が肝だったんですね。
[19247] sss (2017/06/05 Mon 16:49)
Mac OS10.8.5、QXP Ver.9.5.4.1、Acrobat Ver. 10.1.6を使い、「書き出し」、「pdf」「オプション」「ブリード」を選び、pdfを作製すると、ブリードを設定した位置に、薄いグリーンの枠が表示されます。ブリードを3mmに設定すると、用紙の縁から3mm中側に、0mmに設定すると、用紙の縁に。ブリードのチェックを入れても外しても消えません。プリントするとグリーンのラインはプリントされませんが、pdf上で、このラインを消すか、白にするにはどうしたらよろしいのでしょうか。
[19241] imoG (2017/05/25 Thu 17:25) mail
QXPはよくわかりませんが、アクロバット環境設定のコレじゃないですか?
[19242] -e (2017/05/25 Thu 17:57)
> QXPはよくわかりませんが、アクロバット環境設定のコレじゃないですか?
ありがとうございます。今、試せる環境にいませんので、来週早々に試してみます。まずは御礼まで。
[19243] imoG (2017/05/26 Fri 09:42)
> QXPはよくわかりませんが、アクロバット環境設定のコレじゃないですか?
ありがとうございました。消せました。アクロバットの環境設定なんて、初めて覗きました。
imoG
[19244] imoG (2017/05/29 Mon 16:53) mail
以下のスクリプトを実行した際に結果が異なってしまうのですが、何故でしょう?
sel[0]のcontentsはstrBの\を省いた物と同じです。
fnd="^(.*?ドーナツ).*?(.*?ドーナツショップ).*?$";
rep="$1(ドーナツ屋さん)";
var actdoc=app.activeDocument;
var sel=actdoc.selection;
str=sel[0].contents;
strB="@ハンバーガーセット\
Aドリンク・ドーナツショップ用バリューセット\
Bクリームドーナツ800円(アップル・ドーナツショップ)SC用\
Cクリームドーナツ800円(アップル)SC用\
Dアイスクリーム(2こ入り)\
Eポテトフライ";
var reg=new RegExp(fnd,'gm');
var repstr=str.replace(reg,rep);
var repstr2=strB.replace(reg,rep);
$.writeln(repstr);
$.writeln(repstr2);
[19236] -e (2017/05/23 Tue 18:15)
改行コードかもしれませんね。
str=sel[0].contents;
str = str.replace(/\r/g, "\n");
[19237] noellabo (2017/05/23 Tue 22:26)
ありがとうございます。
\rのままだと改行として認識してくれないのですね。
replaceでいけました。
[19238] -e (2017/05/24 Wed 09:10)
写植時代のフォントですが、なるべく同じといわれた場合どうしていますか?
[19226] おっさん (2017/05/19 Fri 09:32)
とりあえずスキャナでとりこんでイラレでトレースするか
フォトショでごみ取りや直線の修正やらして体裁を整えるか
どっちにせよ手作業でチマチマするくらいですかね。
[19227] ぐわし (2017/05/19 Fri 12:17)
> とりあえずスキャナでとりこんでイラレでトレースするか
> フォトショでごみ取りや直線の修正やらして体裁を整えるか
> どっちにせよ手作業でチマチマするくらいですかね。
やっぱそれですかorz
おいらが知らないだけで簡単に使えるフォントがあったりしないかな〜なんて思って聞いてみました。
余談ですが、この文字のフォント検索がうまくできない。
No.なんか車のナンバープレートばっかり出てくるし・・・
検索スキル低すぎですかね
[19228] おっさん (2017/05/19 Fri 13:16)
どこかで 読んだとおもったら・・・ ここにあった モリサワのフォント
http://gorolib.blog.jp/archives/46239441.html
MOSuujiという数字フォントでした。
No.については 不明です。フォントメーカーに聞くのが速いかな。
[19229] ● (2017/05/19 Fri 14:33)
> どこかで 読んだとおもったら・・・ ここにあった モリサワのフォント
>
> http://gorolib.blog.jp/archives/46239441.html
>
> MOSuujiという数字フォントでした。
>
> No.については 不明です。フォントメーカーに聞くのが速いかな。
おお!助かります!
No.もわかるといいなあ・・・他力本願(^^;)
[19230] おっさん (2017/05/19 Fri 14:53)
> > どこかで 読んだとおもったら・・・ ここにあった モリサワのフォント
> >
> > http://gorolib.blog.jp/archives/46239441.html
> >
> > MOSuujiという数字フォントでした。
> >
> > No.については 不明です。フォントメーカーに聞くのが速いかな。
>
> おお!助かります!
>
> No.もわかるといいなあ・・・他力本願(^^;)
今はなき?ビブロス外字でもそういうのあったかもしれません
1byteの方で
[19231] a (2017/05/19 Fri 16:13)
前にこの掲示板でも出た
http://www.dtptemple.org/imgbbs/index.php?mode=article&id=16584&page=1
[19232] . (2017/05/19 Fri 19:26)
> 今はなき?ビブロス外字でもそういうのあったかもしれません
> 1byteの方で
PifonSymとかPhoneSymが似てるかも
[19235] tek (2017/05/23 Tue 00:28)
何かのキーを押しながらウィンドウ端からマウスをドラッグする
という方法だと思うが、
何キーを押すんだったか思い出せない・・・
[19233] 170521 (2017/05/21 Sun 00:36)
キーは押さなくても良かったはずですが…
画面端にカーソルを持っていくと形状が変わる場合のみ増やせたかと
[19234] やも (2017/05/21 Sun 19:47)
Photoshopで加工・作成したデータをillustratorに持って行くと、色が変わってしまいます。
(M100%で作ってあるのにシアンやイエローが含まれる)
カラー設定はPhotoshopもillustratorも同じで
設定:一般用-日本2
作業用スペース/RGB:sRGB IEC61966-2.1
/CMYK::Japan Color 2001 Coated
になっています。
どうすれば色味が変わらずリンクできますか?
OS:Windows7
illustrator:CS5
Photoshop:CS5
[19204] 瀬尾 (2017/05/12 Fri 11:06)
画像形式は何でしょうか。
また、どのタイミングで色が変わると判定しているのでしょうか。
画像形式については、JPEG圧縮をしている場合は
圧縮によって他のチャンネルに色が入ります。
ですからPSDや無圧縮/可逆圧縮系TIFFを用いるのが適切です
[19205] あさうす (2017/05/12 Fri 12:34)
> 画像形式は何でしょうか。
> また、どのタイミングで色が変わると判定しているのでしょうか。
>
> 画像形式については、JPEG圧縮をしている場合は
> 圧縮によって他のチャンネルに色が入ります。
> ですからPSDや無圧縮/可逆圧縮系TIFFを用いるのが適切です
psdで保存してリンクしています。
確認のためにスポイトで色を取ると、マゼンタ一色じゃなくなっています。
[19208] 瀬尾 (2017/05/12 Fri 13:06)
PDFにして、Acrobat Proの分版プレビューで確認してください。
スポイトでの取得はプレビュー画像ベースでやっているので、
必ずしも正確な取得ではありませn。
[19209] あさうす (2017/05/12 Fri 13:39)
> PDFにして、Acrobat Proの分版プレビューで確認してください。
> スポイトでの取得はプレビュー画像ベースでやっているので、
> 必ずしも正確な取得ではありませn。
文版プレビューとは出力プレビューのことで良いでしょうか?
いまいち把握しておらずすみません。
なるほど、スポイトだけで判断するのはよくないのですね。
ありがとうございます。
出力プレビューでプロセスマゼンタのチェックだけ外すと、なにもなくなったようにみえます。
これはマゼンタ一色になっているということでしょうか?
[19211] 瀬尾 (2017/05/12 Fri 14:39)
仰るような確認で大丈夫です。
なお、より万全を期すにはプリフライト機能を用いて
カスタムプリフライトの作成まで考慮は必要です。
[19212] あさうす (2017/05/12 Fri 14:43)
> 仰るような確認で大丈夫です。
>
> なお、より万全を期すにはプリフライト機能を用いて
> カスタムプリフライトの作成まで考慮は必要です。
ありがとうございました。ひとまず安心して作成できます。
できましたらカスタムプリフライトの作成の仕方を教えていただけないでしょうか?
[19216] 瀬尾 (2017/05/12 Fri 16:36)
確認しなおしたら勘違いでした、済みません。
(オブジェクトは引っ掛けられたんですが、
ビットマップまでは対象になりませんでした)
ただ、出力プレビューで「領域全体をカバー」を
1%にしてプレビューを通せばチェックしやすいです。
ちょっとした参考にしてみてください。
[19221] あさうす (2017/05/15 Mon 12:40)
> 確認しなおしたら勘違いでした、済みません。
> (オブジェクトは引っ掛けられたんですが、
> ビットマップまでは対象になりませんでした)
>
> ただ、出力プレビューで「領域全体をカバー」を
> 1%にしてプレビューを通せばチェックしやすいです。
> ちょっとした参考にしてみてください。
ありがとうございます。
領域全体のカバーのチェックにカラーを選ぶ場所があるんですが、何色でもいいんでしょうか?
[19222] 瀬尾 (2017/05/15 Mon 15:21)
そこの色はデフォルト色でもその他の色でも何でも構いません。
認識しやすい色であることが重要になります。
[19225] あさうす (2017/05/15 Mon 22:05)
Ps、AiどちらもCMYK書類であることを前提に、
・色が変わってしまったのは、どのように確認されたのでしょうか。
レイアウト上の目測だけであれば、リンク画像保存時のプレビュー形式による物かも知れません。
仮に書き出したPDFをAcrobat上でカラー値測定したのであればPDF書き出し設定も疑う必要が出てきます。
[19206] (z-) (2017/05/12 Fri 12:36)
> Ps、AiどちらもCMYK書類であることを前提に、
>
> ・色が変わってしまったのは、どのように確認されたのでしょうか。
>
> レイアウト上の目測だけであれば、リンク画像保存時のプレビュー形式による物かも知れません。
>
> 仮に書き出したPDFをAcrobat上でカラー値測定したのであればPDF書き出し設定も疑う必要が出てきます。
psdで書き出しリンクし、スポイトで確認しました。
[19210] 瀬尾 (2017/05/12 Fri 14:32)
ちなみに、M100がどうなったのですか?
[19213] . (2017/05/12 Fri 15:52)
> ちなみに、M100がどうなったのですか?
96.1%ぐらいじゃないですかねえw
[19214] (z-) (2017/05/12 Fri 16:26)
> ちなみに、M100がどうなったのですか?
M100が
C14、M94.58、Y16.56でした。
[19215] 瀬尾 (2017/05/12 Fri 16:32)
これ仕様だったと思います。
ちなみに、リンクを埋め込めば正確なカラーをスポイトできます。
[19217] やも (2017/05/14 Sun 01:33)
> これ仕様だったと思います。
> ちなみに、リンクを埋め込めば正確なカラーをスポイトできます。
そうなんですね。
言われたとおり、埋め込んだらM100になりました。
ありがとうございます、勉強になりました。
[19218] 瀬尾 (2017/05/15 Mon 09:05)
> M100が
> C14、M94.58、Y16.56でした。
この割合からすると、RGBデータをCMYKでみたくらいですねぇ^^
どこかでRGBが混ざってませんか?
同様の手順を手元でやった限りでは、M100(元のPSD)はM100(AIからPSD書き出し)です。
[19219] . (2017/05/15 Mon 09:08)
トピック自体は収束してるようですが、この際なので蛇足ながら補足を。
スポイトツールで拾った座標上にあるのがリンク画像である場合、画面に表示された色(RGB)を拾ってしまいます。
仮にIllustratorオブジェクトの色を拾ったつもりでも、その前面にクリッピングパスの外側の透明部分が噛んでいたりすると、これも上記同様の挙動となります(添付画像)。
主さんには聞かれもしていない情報なのでほんとに蛇足ですけども。
みんなでムダに物知りになりましょう、というかw
[19220] (z-) (2017/05/15 Mon 12:28)
ありがとうございます。
CMYKをRGBにしたときの数値だったんですね、納得しました。
リンクだと画像として読み込んでいるからRGBでみえるということでしょうか…。なかなか奥が深いです。
情報ありがとうございます、より深く理解できた気がします。
[19223] 瀬尾 (2017/05/15 Mon 15:27)
データがCMYKでもグレースケールでも特色でも、
モニタ出力はRGBです。その色をつまんでいます。という事です。
[19224] (z-) (2017/05/15 Mon 17:38)
cs5で複数のドキュメントを開いている場合に、
documents[1].selection;としてもdocuments[0]のselectionが帰ってきます。
selected属性をループで取得するとえらく時間がかかるので実用的ではありません。
何か良い方法をご存知の方いらしたら教えてください。
[19172] -e (2017/04/25 Tue 10:23)
んんん、当方環境(OSX10.10.5、CS6)で試したところ
app.documents[1].selection を参照しただけでエラーが出ました。。
また、app.selection.length には前面ドキュメントの選択オブジェクトしか格納されていませんでした。
なんだかおかしいですね…
[19173] (z-) (2017/04/25 Tue 12:31)
確認ありがとうございます。
どうやら仕様(バグ?)っぽいんですよね。INDDでは問題ないですし。
ここを回避するのは無理っぽいので何か他に方法が無いものかと。
[19174] -e (2017/04/25 Tue 13:04)
activeDocumentはスクリプトで変更できるので,documents[0]と[1]を切り替えながら進めればいいんじゃないでしょうか
[19183] sttk3 (2017/04/25 Tue 23:34)
activeDocumentって変更できたんですね。
試した事なかったので知りませんでした。
ありがとうございます。とりあえずそれでやることにします。
[19184] -e (2017/04/26 Wed 08:55)
> activeDocumentって変更できたんですね。
> 試した事なかったので知りませんでした。
> ありがとうございます。とりあえずそれでやることにします。
activeDocumentが変更できるのではなくて、最前面のドキュメントがactiveDocumentで参照できます。
変更できるというと activeDocument = app.document[0] とかしそうなので。
[19193] こうちゃん黒猫まみれ (2017/05/02 Tue 19:02)
app.activeDocument=app.documents[1]
できるじゃん
[19196] たう (2017/05/04 Thu 16:18)
> app.activeDocument=app.documents[1]
> できるじゃん
ああ、前のレスでそう書いてありましたね…。
失礼しました。
[19207] こうちゃん黒猫まみれ (2017/05/12 Fri 13:01)
アップグレード後のフォントトラブルです。ネットで調べましたがこのようなトラブルを見つけることができず、こちらでご意見いただけたらとおもいます。
imac(mid2010)をMountain LionからEl Capitanにアップグレードしました。
するとillustoratorで認識できないフォントが多くありました。(CCです)
フォント管理に使っていたsuitcaseがEl Capitanで使えないため、font bookで使用不可フォントを「入」に切り替えましたが、使えるのはその時だけで、PCを再起動すると元に戻ってしまいます。
フォントはユーザーのみ使用できるfontsフォルダ(option+移動→ライブラリ→fonts)にほとんどあるのですが、試しに誰でも利用できるfontsフォルダ(HD→ライブラリ→fonts)に認識できないフォントを入れてみると、使用できるようになったフォントがわずかにあり、他はやはりダメでした。
ちなみに使用不可フォントは和文フォントだったり欧文フォントだったり一貫性がありません。小塚ファミリーも何故か明朝のみ認識し、ゴシックが認識できません。
veradanaが不可の時はillustratorCC自体が立ち上がらないため困っていましたが、これはfontsフォルダを移動したら認識するようになりました。
これがフォント自体やフォントの収納場所の問題なのか、fontbookがちゃんと記憶してくれないエラーなのかわかりません。
あと、fontbookの環境設定で「フォントの自動オートアクティベーション」にチェックを入れても、これも再起動するとチェックがはずれています。
何か原因として考えられるものがありましたらアドバイスお願いします。
[19194] hana (2017/05/03 Wed 09:09)
FontBookで管理させるなら、Fontをシステムで認識出来る場所から出した方が良いと思います。
システムフォントを除き、後入れFontを全てライブラリーから出してはどうでしょうか。適当にユーザの中とかドキュメントとか何でも無い任意の場所に。
[19195] oto (2017/05/04 Thu 15:58)
アドバイスありがとうございます。
やってみましたが、やはりうまく認識できませんでした。
とりあえず仕事のため前のOSにダウングレードすることにしました。
モリサワパスポートのみで仕事ができればややこしくないんですけどね!
なかなか…取引先の環境と合わせなきゃいけない時もあり、OSがどんどん新しく変わっても、古いフォントも稼働できるようにしておかなければいけないのが辛いところです。
suitcase fusion7の購入も検討しましたが、それで解決するかもわからない状態で購入してまで無理にアップグレードしなくてもいいかなと思いました。
ありがとうございました。
[19197] hana (2017/05/08 Mon 09:14)
古いフォントはフォントフォーマットとしての問題を抱えていたり、
問題がなくともOS側のラスタライザが更新されたことによって
必ずしも正常に認識するとは限りません。
リンクに古い(2007年の)記事を参考までに用意しましたが、
PostScript Type1でも特定年代のものはAdobeアプリケーションで
認識できないなども実際に起きています。
ファイルやデータについては、あくまでも当時作成されたものでしかなく、
その後のシステムでは必ずしも使えるとは限りません。
デジタルシステムだからこそ、一瞬で使えなくなるわけなので、
その特性については取引先とも十分話し合ったうえで、
システムのリプレースは考慮せざるを得ないと思います。
(対価を得られれば古いシステムを持続させる方法もありますが、
新規入手できないわけなので、どこかで必ず限界が生じたり、
下手したら一斉に壊れて逆に大事になりかねませんし)
[19198] あさうす (2017/05/09 Tue 01:07) web
ありがとうございます。
取引先との新しい環境・フォントの調整は永遠の課題です。どこかで線引きしなければと思いつつ、昔からの付き合い上、相手の要求をむげにもできず。
当方フリーランスなので同じフォントが使えないと他の人に仕事を振られてしまったりとなかなスムーズに行かなかったりします。
かと思えば他の契約会社には最新の環境を要求されたり。
ただ、やはり話し合いは必要なので折を見て検討したいと思います。
ありがとうございました。
[19203] hana (2017/05/10 Wed 15:11)
フチ文字をアウトライン化してグループ解除し、個別にいじりろうとすると、グループ解除した瞬間線と塗りがなしになってしまいます。
なにか解決方はありませんか?
手順としては、
線塗りなしの文字を作成⇒アピアランスパネルから塗りと線を追加し、色とフチをつける
の順で行っています。
OS:Windows7
バージョン:illustrator5.1
[19200] めめ (2017/05/09 Tue 11:52)
グループ解除の前に「アピアランスを分割」してみては。
[19201] (z-) (2017/05/09 Tue 12:07)
> グループ解除の前に「アピアランスを分割」してみては。
消える事なく分割できました!
ありがとうございました。
[19202] めめ (2017/05/09 Tue 14:39)