会社の資料用に、イラストレーターccでデータ作成しています。
印刷に出すわけではないので、配置画像の解像度は社内プリンタ用で使える程度に低くし、原寸サイズのリンクにしています。(無駄のないサイズ)
配置画像の数は多く、200程あります。その内、半分がロゴマークです。
ロゴの種類は4つほどですが、同じものを繰り返し表示しているので配置の数が多くなっている状態です。ただ、ロゴは単にイメージのため、とても小さく(原寸で5o程)、イラストもガタガタで見えない状態(資料なので、それでよし)です。解像度もかなり低くしています。
そこで、質問です。
容量を少しでも軽くする方法として、ロゴはベクターにした方が良いという案がでました。
確かに、通常であれば、ベクターの方がより軽いと思いますが、
今回のデータのように数が多い場合、パスが多くなり逆に重くなるのでは?とも思うのですが、実際はどうなんでしょうか?
今回の場合だと、配置の数は多くても種類は4つのみのリンクなので、大量のベクターより軽い気がするのですが…。
もし詳しい方がいらっしゃったら教えていただけませんか。
よろしくお願いします。
[19923] りりこ (2019/03/21 Thu 03:00)
実際には現物を見ないと何とも言えないのですが…
多分、今のままが良いかともいます。
[19927] . (2019/03/22 Fri 09:07)
> 実際には現物を見ないと何とも言えないのですが…
>
> 多分、今のままが良いかともいます。
返信ありがとうございました。
そうですね、こんなものはデータ見ないとわからないことですよね…。
すみません…。お付き合いいただきありがとうございました!
[19933] りりこ (2019/03/23 Sat 02:29)
そもそもですが、容量(ファイルサイズ?PDF書き出しサイズ?)を小さくする必要を感じたのはなぜでしょうか?
[19934] やも (2019/03/23 Sat 11:18)
> そもそもですが、容量(ファイルサイズ?PDF書き出しサイズ?)を小さくする必要を感じたのはなぜでしょうか?
印刷データではないので、数ページものの資料を
アートボードを複数作って作成しています。
(内容の入れ替えや修正があったりするので、
1つのファイルで作成の方が便利なため)
しかし、ファイルサイズがとても重たくなり動きが遅くなりました。
そこで、写真を軽くしたところ、それだけでかなり動きが良くなったのですが
別の方に、こっちの方がもっと軽いからと、質問にあったように
アイコン画像をベクターに変更されました。
個人的には今回に関しては、質問したように、画像の方が軽いのではないかな
と思ったのですが、実際どうなのかなと…。
今後も似たような作業があることを考え、詳しい方がいたら
教えていただきたいと思ったのが経緯です。
[19939] りりこ (2019/03/25 Mon 14:24)
ロゴのデータ内容次第なので、
ベクター×10個とビットマップ×10個の.aiを
同じ保存形式で容量比較してみては?
(たぶん1個では差が出ません)
[19941] ぶるぶる (2019/03/26 Tue 13:42)
返信が遅くなりましたが、
名無しさん、やもさん、ブルブルさん、お忙しい中、
コメントありがとうございました!
ブルブルさんのおっしゃる通り、実際にいくつか作って、
検証してみれば解決する事でした…。
皆さま、貴重なお時間使ってしまい、すみません。
ありがとうございました。
[19963] りりこ (2019/04/03 Wed 09:39)
今回初めて電子書籍を作業する事になりました。
マンガ等ですので固定レイアウトでepubを書き出したところ
1.目次の中にカバーを入れられない。
2.adobe digital editionsで中身確認をしようとすると、目次が見えているが、クリックしても反応しない。
と2点が解決できず困っております。
cc2018、2019ともに出来ません。
書き出したepubを手動でzip化→toc.xhtmlを編集→epubPackで再epub化
で編集は出来てるようです。
手元にあるKindleで検品すると、ちゃんと編集された目次になってはいます。
ただ、adobe digital editionsで検品が基本と聞いたので、それで挙動しないとお客様にも納得していただけないので。
お客様は多方面に販売するそうなので、全ての端末で動くか検品はナンセンスですし。
どうかよろしくお願いします。
[19951] ちーあに (2019/03/28 Thu 18:27) mail
書き込み遅れましたが、自己解決できました。
ファイル名に2バイト文字を入っていたという単純なものでした。
[19960] ちーあに (2019/04/02 Tue 15:12) mail
インデザインCCがどうしても起動失敗してしまいます。
実は私のデスクにはすでにInD2017があり、必要があって2015年版をインストールしたのですが、こちらはどういうわけは「サービスレジストリの開始…」のところで起動失敗してしまいます。バージョンアップしても駄目でした。
2017年版は問題なく動くので、スペックが足りないわけではないようです。
また「おかしいなと思ったら…」でフォントリスト削除法があるのですが、検索で出たもので"AdobeFnt番号.lst"以外の"AdobeFnt_CMaps.lst"、"AdobeFnt_CommonFonts.lst"、"AdobeFnt_OSFonts"、"AdobeFntComposite.lst"も消してしまっても良いのでしょうか。
ネットで調べても"AdobeFnt番号(環境によって違う).lst"が出たら、削除するようにとしか書いていないもので
拙い事とは思いますが、どうぞご教授お願いいたします。
[19919] 困っています (2019/03/20 Wed 15:59)
お使いのパソコンがWindowsならよいのですが,もしMacだとしたらOSが新しすぎるのかもしれません。InDesign CC 2015 が動作保証されているのはv10.11 までなので。
[19920] おにく (2019/03/20 Wed 21:18)
> お使いのパソコンがWindowsならよいのですが,もしMacだとしたらOSが新しすぎるのかもしれません。InDesign CC 2015 が動作保証されているのはv10.11 までなので。
ご返信くださりありがとうございます。OSはWindows7を使用しております。先にも挙げましたとおり2017年版と、そして以前使用しておりましたInDesign5.5は使用できております。今回必要があって2015年版をCCからDLしたところ、「サービスレジストリの開始…」のあたりでエラーが出てしまうのです。
ネットで対処法を検索したところAdobeの「おかしいなと思ったら」というのがありましたので、そこを参考にいくつか試行しておりました。
そこでフォントリストの削除の項があったので試そうとしたところ、上記のように消して良いのか判断つきかねるものが出てきましたので、どなたかにお教えいただければと、こちらに投稿させていただきました。
上記の、数字を持たない拡張子.lstは、他のもの同様削除しても良いものなのでしょうか。
[19921] 困っています (2019/03/20 Wed 22:37)
AdobeFnt_OSFonts.lst、AdobeFnt_CommonFonts.lst、AdobeFnt_CMaps.lst も削除してかまいません。
あと、もし妙なフォントをインストールしていたら、いったん外してみてください。
[19922] おにく (2019/03/20 Wed 23:23)
> AdobeFnt_OSFonts.lst、AdobeFnt_CommonFonts.lst、AdobeFnt_CMaps.lst も削除してかまいません。
遅くにご返信くださりありがとうございます。
→AdobeFntComposite.lst こちらも消して大丈夫でしょうか。
> あと、もし妙なフォントをインストールしていたら、いったん外してみてください。
フォントはモリサワ以外のものを別の(例えばデスクトップに作った)フォルダに移動させるだけでも大丈夫でしょうか。
もうずいぶん前に販売終了してしまった組版サポート用ソフトの専用フォントなどもあり、消すのが怖いのです。
[19924] 困っています (2019/03/21 Thu 14:42)
「AdobeFntComposite.lst」も「AdobeFnt*.lst」ですから削除して大丈夫です。不安ならば拡張子を「.old」など適当なものに変えておくだけでもよいです。
「妙なフォント」は,書き方が悪くてすみません。出所がわからないフリーフォントみたいなものと考えてください。それも,削除ではなくいったんデスクトプなどのInDesignがフォントファイルとして読み込まない場所に移動するだけでよいです。
Adobe公式の「おかしいな〜」の対処法をいくつか試されているように読めますが,これこれは行ったけどダメだったという情報も示されたほうが回答する側としてはありがたいです。
[19928] おにく (2019/03/22 Fri 09:36)
ありがとうございます。
abobe公式の対処法の中では
A、システム(2017が動くので大丈夫だと思います)
C、フォントリスト再作成(あれから行ってみたのですが駄目でした)
F、ユーザーアカウント制御の無効化
をおこないました。他は優先度が低いと思われたので試してません。
そしてこれから「H、フォントのトラブルシューディング」を行おうと思っております。
Adobeでは、「Fonts」フォルダからWindowsシステム用のフォント以外を別の(例えばデスクトップに改めて作った)フォルダにコピーし、元のFontsフォルダからシステムフォント以外を削除して、どのフォントが障害となっているか、少しずつ戻して確かめるようにとありました。
フォント類は移動はできず、自動的にコピー扱いになってしまうようですね。
正直恐ろしすぎて実行したくないのですが、今このような情況です。
[19929] 困っています (2019/03/22 Fri 13:24)
インストールは古いものから、じゃなかったでしたっけ?
[19932] 金曜日はカレー (2019/03/22 Fri 16:29)
> インストールは古いものから、じゃなかったでしたっけ?
書き込みありがとうございます。実はわたしのデスクにはInDのCS2とCS5.5が入っておりまして、同僚がいうには、古いインデザインが何らかの邪魔をしているのではという推測をしておりました。
実際そういうことがあるのでしょうか。
思えば初めてCCを入れた時も、ファイルの紐付がうまく行ってなくて、開くのに苦労した記憶があります。
[19935] 困っています (2019/03/25 Mon 08:36)
CS5はともかく、CS2は現行環境では動作保証外ですし、共存できないと考えたほうがいいでしょう。
過去にもCS2導入環境で、Photoshop CC 2015.5.1以降インストール時にエラーになる件が公式に発表されています。
(リンク先確認してみてください)
[19936] あさうす (2019/03/25 Mon 09:17) web
> CS5はともかく、CS2は現行環境では動作保証外ですし、共存できないと考えたほうがいいでしょう。
> 過去にもCS2導入環境で、Photoshop CC 2015.5.1以降インストール時にエラーになる件が公式に発表されています。
> (リンク先確認してみてください)
ということはCS2をアンインストールすれば、もしかしたら現在起動できないCCも、起動できるようになる可能性があるということでしょうか。
たしかにCS2はいま全く使用してないので消してしまっても良いのですが…
[19937] 困っています (2019/03/25 Mon 09:48)
その可能性は十分にあるので、該当文書にあるように、全体クリーンアップをしたうえで、順次再インストールしてからの起動テストを行うことになります。
[19938] あさうす (2019/03/25 Mon 11:09)
> その可能性は十分にあるので、該当文書にあるように、全体クリーンアップをしたうえで、順次再インストールしてからの起動テストを行うことになります。
ご回答ありがとうございます。すみません、該当文書とクリーンアップとは何でしょうか。現在PCに入っているインデザインをすべてアンインストールしたあと、古いものからインストールしなおしていくとい事でしょうか。
その場合、ライセンス認証も解除したほうが良いのでしょうか。(すくなくともCS2はもうインストールしない方が良いようですが)
パソコンは仕事でソフトを使う以外、恥ずかしながら何も知らないのです。
[19940] 困っています (2019/03/26 Tue 08:57)
該当文所は 2019/03/25 Mon 09:17 に用意したリンク先(web)です。
そこにCleaner Tool類を使うことでのクリーンアップ処理が記されています。
レジストリ等が影響している場合、最低限としてその処理が欠かせないためです。
ご自身で難しい場合はPCに多少でも強い方のフォローを受けてみてください。
[19943] あさうす (2019/03/26 Tue 23:06)
コントロールパネルの「デバイスとプリンター」でデフォルトプリンターをAdobe PDF等の仮想プリンタに変えてみたらどうでしょう。
[19947] Subi (2019/03/27 Wed 10:46)
> コントロールパネルの「デバイスとプリンター」でデフォルトプリンターをAdobe PDF等の仮想プリンタに変えてみたらどうでしょう。
ご回答ありがとうございます。
仮想プリンタというものは知らないのですが、そうするとどのようになるのでしょうか。
CC2015はパネル展開以前にソフト自体が起動失敗してしまうのです。
[19949] 困っています (2019/03/28 Thu 15:11)
[19954] Subi (2019/03/29 Fri 11:41)
> 該当文所は 2019/03/25 Mon 09:17 に用意したリンク先(web)です。
> そこにCleaner Tool類を使うことでのクリーンアップ処理が記されています。
> レジストリ等が影響している場合、最低限としてその処理が欠かせないためです。
>
> ご自身で難しい場合はPCに多少でも強い方のフォローを受けてみてください。
ご回答ありがとうございます。返信が遅れてしまい申し訳ありません。
webリンク先ありがとうございます。拝見させていただきました。リンク先に記されていたようなエラーコードは出たことがないので、フォトショップCS2が原因ではないようですが、一応現在PCにインストールされているすべてのCS2をアンインストールしました。
また、CCすべてとCCアプリ、CS5.5もアンインストールして、CCクリーナーツールを使い、PC再起動からあらためてCS5.5、CCのインストール。またはCCのみインストール(その際CCインデザインはすべてのバージョンを古い順に、消すときは新しい順に)を試みました。
残念ですが、それでもCC2015は動かず、また度重なるインストール、アンインストール、再起動でPCにかなり負荷がかかったらしく、一度は再起動失敗し、スタートアップ修復することになりました。
正直、これ以上どうすることもできないので、変に弄るよりはPCを新調したほうが良いという結論に至りました。
色々お教え下さったのに申し訳ありません。とにかくできることはしてみたつもりなのですが、パスだのどうだの等パソコンの中身のこととなるとお手上げです。今ある環境で動かせたら良かったのですが、原因がわかりませんでした。
[19948] 困っています (2019/03/28 Thu 15:07)
極論を言ってしまうことでいえば「PC自体初期化してOS自体をクリーンインストールしなおしてください」になります。
エラーコードはあくまでもPhotoshopでの件ですから、他のアプリケーションではどうなるのか誰も把握できません。
動作保証外環境なので、メーカーすら把握できないのはある意味当然の話でもあるためです。
PC慎重派クリーンインストールと同義なので、それはそれでひとつの方法です。
ただしWindows 10ではCC 2015.x以降が動作保証範囲であることを踏まえる必要はあります。
[19952] あさうす (2019/03/29 Fri 00:52)
わたしの質問にお答えくださったみなさま。
おにくさま、金曜日はカレーさま、あさうすさま、Subiさま、ありがとうございました。
先ほど問題が特定され、解決されました。In-D2015は問題なく展開し使用することができました。
原因は、adobeの「おかしいなと思ったら」には載っていないものでした。
同じように「サービスレジストリの開始」で動作停止してしまう現象を検索したところ、abobeのディスカッション(質問箱のようなものでしょうか)すとん 2012/11/07 18:15がヒットしました。
それによると、Common Files\Adobe\FontsのFontsフォルダの中に、古いフォントが残っていると起動しない、というものでした。
先ほど自分のPCのプログラムファイル内のアドビフォルダ内を確認したところ、質問者と同じように古いフォントとフォントリストが残っておりました。
これを取り除いたところ無事2015版が動作するのを確認できました。
皆様、長い期間、わたしの質問に一つ一つお答えくださり、助けていただいて本当にありがとうございました。
[19955] 困っています (2019/03/29 Fri 13:38)
久々投稿しやす。
古い環境でのトラブルなので、情報をいただけるか不安なのですが…。
環境OS10.6.8
illustratorCS4にて
モリサワのnewCIDフォントでてつくった図版をai形式で保存して、
indesignCS4に貼ったら、テキストのベースラインが少し上がって印刷されてしまいます(画面上でも)。
何の原因が考えられるでしょうか?
[19942] 五反田さん (2019/03/26 Tue 17:36)
NewCID自体は該当ai(PDF互換)に埋め込みされているとは思うのですが、そのファイルだけを単体でAcrobat等で開いて出力した場合はどうでしょうか。
あわせてですが、InDesign側が6.0.6までのアップデータが適用されているかや、出力先プリンターの種類、InDesignからPDF(ダイレクト・PS経由どちらも)での確認・比較も欠かせないところです。
確かに環境としては10年ほど前のものになりますし、運用自体はかなり厳しい状況にはなってきているとは思います。
[19944] あさうす (2019/03/26 Tue 23:12)
あさうす様
お返事ありがとうございます。
インデザインのバージョンのことは気づきませんでした。
さっそく会社に着いたら確認してみます!
[19945] 五反田 (2019/03/27 Wed 09:10)
んー。。
indesign CS4の6.0.6でした。。
もちろん、イラレからそのまま出力したらきちんと出ます。。
[19946] 五反田 (2019/03/27 Wed 10:34)
そうなると、現在の組み合わせを外してどうなるか、という点が出てきます。
・aiではなくEPSにする
・InDesignのPDF生成方法を変更する(ダイレクトならPSファイル+Distillerにするなど)
・検索性をあきらめてCIDをアウトライン化する
・CIDをやめてOpenTypeにする
・バージョン自体を変えてしまう
CS4自体はサポート自体がかなり前に終わってますから、
そこの不具合だとしてもInDesign自体の改善はもう期待できないと考えるしかありません。
ちなみになんですが、昨日、モリサワはNewCID自体はサポート終了としてアナウンスしています。
Adobe製品も次期メジャーバージョンでのCIDサポート終了を明言しています。
よって、現状の環境をいつまでも引っ張れないというのが現実面になります
[19953] あさうす (2019/03/29 Fri 01:02)
はじめまして。ここ2ヶ月くらい困っています…
IllustratorのデータをInDesignに配置する時に関する質問です。
作業環境はMacでcc2018を使用しています。
Illustratorで制作したデータ(今回の場合、IllustratorA3サイズのアートボードに
ハガキサイズのデザイン。InDesignへの配置はハガキサイズ部分のデザインのみ表示したいです。)
上記のデータをInDesignに配置する際、「配置」→「読み込みオプションを表示」を開き、オプションのトリミングを「境界線ボックス(表示中のレイヤーのみ)」を設定しました。
いくつかのデータはハガキサイズできちんと表示されるのですが、たまにハガキサイズではなく、謎の空白?のような部分ができてデザインサイズとは違うサイズになってしまうことがあります。(ハガキサイズ100×148で配置したいのに、例えば100×200など謎の空白がひっついて、大きいサイズになってしまう。)
これが何故なのか分からず困っています…何か設定が悪いのでしょうか…ぜひ教えてください。よろしくお願いいたします。
[19925] キシリトール (2019/03/22 Fri 00:56)
可能性のひとつですが、テキストオブジェクトやドロップシャドウなどの効果が実はエリアをはみ出していたりしませんか?
[19926] おにく (2019/03/22 Fri 06:49)
早速のご返答ありがとうございます。確認はしてみたのですが、エリアからははみ出したりとはしていないようです…。ガイドなども消したのですが…。
[19930] キシリトール (2019/03/22 Fri 13:42)
表示をアウトラインにしてみたらどうでしょうか?
プレビューでは見えなかったものがわかることもありますよ!
[19931] 金曜日はカレー (2019/03/22 Fri 16:23)
私の経験上ですが、ぼかしやドロップシャドウを使用していると、かなり広範囲が認識されてしまいます。
また、クリッピングマスクや不透明マスクを使用していると、非表示になっているマスク外の部分も認識されてしまいます。
これを回避するには、Illustratorのアートボード自体をハガキサイズで作るのが良いかと思います。
[19950] a (2019/03/28 Thu 18:07)
やっとCS6からCCに移行しました。
CCから白のオーバプリントの破棄があるのはわかっています。
あやまって、白のオーバプリントの状態にしたとき、それを見つける方法は、オーバープリントプレビュー以外ないのでしょうか?
CS6の頃はPDFのプリフライトで見つけていました。それがCCでは当然引っかかりません。ページ数が多いので、一括して見つけたいのです。
つまりは、白のオーバプリント状態を残したくないのです。
CC2018
[19914] まるまん (2019/03/18 Mon 14:08)
破棄できるなら破棄してしまえば見つける必要もないと思うんですが、
オーバープリントのかかったオブジェクトを探したり解除したりは、
corecaraさんがスクリプトを配布されてるので利用してみてはいかがでしょう。
https://corecara.biz/#!IDScript01
ただし、白い物だけを探すとなるとさすがに無理です。
[19915] (z-) (2019/03/19 Tue 12:12)
印刷に影響なくても元データはキレイにしておきたいということでしょうか。
ファイルメニューのドキュメント設定から『出力で白のオーバープリントを破棄』のチェックを外してPDFを書き出すと、白のOPが残ったまま書き出せるので、プリフライトで検出されると思います。
[19916] Ryu (2019/03/19 Tue 13:24)
(z-)様、Ryu様 ありがとうございます。
イラレCS3→CS6と20ページ前後の冊子改版を繰り返していまして、いたるところに黒文字にオーバープリントがかかっています。
CS6で作業の際、黒文字を白抜きにすること多々ありで、PDFで一括でプリフライトしていました。のが経緯です。今回CCに変え、破棄はできるもの、オーバープリントが残っているのがどうも気になります。(臭いものに蓋をする感じ)。
確かにドキュメント設定で「白のオーバープリントを破棄」でチェックを外してPDFを作る方法も考えたのですが、手間が増え現実的ではない感じがします。
※※ページものですので、以前ように一括して検出がしたいです。
色々調べ、コメントいただき、CC「白のオーバープリントを破棄」がある以上、PDFでのチェックはできないように思ってきました。
皆さんは、CCにこの機能があるから確認チェックしないのですね?
[19917] まるまん (2019/03/19 Tue 14:58)
> 皆さんは、CCにこの機能があるから確認チェックしないのですね?
いや、仕事なら「手間が増えて現実的ではない」方法やオーバープリントプレビューでの視認や先に紹介されているスクリプトを使ったり、何かしらの方法でチェックしていると思いますよ。
[19918] おにく (2019/03/19 Tue 22:19)
この掲示版をたまにですがみています。
ためになることがおおいですよね。
そこでひつと質問なのですが
こういう機能がPDFであるかどうかわかりませんが
お願いいたします。
フォトショップではバッチ処理で複数の写真を同時に調整できますが
そこでPDF内の複数の写真調整はできますでしょうか
私の経験上はPDF内の写真1枚を選んでリンク先のフォトショップが開いて、そこでカラーの写真を白黒にして保存をするとPDFに反映してもとにもどすことはよくあります。
ワード等でのPDFでのお客さんの持込は基本写真がカラーなりグレースケールなりの写真は暗いので基本調整したりしています。
そのページのPDF内の複数の写真等を選んでフォトショップで調整したいのです。同時に選ぶとイラストレーターが立ち上がってしまいます。
複数選んで、フォトショップがたちあがり、再調整しましたら
またPDFにもどる機能てありますでしょうか。またそういうプラグインみたいなのがありますでしょうか。(できたら複数選んでフォトショップがたちあがり、バッチ処理がおわれば、PDFにもどれたらいいのですが)
環境 ウインドウズ7pro32 CS6イラストレーター、フォトショップ
アクロバットは XIPROです。
PDFのプラクインPITSTOP12はありますが、よく使うのが色を統一での変更ぐらいでしか使用していません。
質問がわかりづらいかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
[19913] funkoroさん (2019/03/13 Wed 18:51)
macOS 10.14.3、PhotoshopCC2019、illustratorCC2019を利用しています。
illustratorでポストカードを作成していて、ミラー上質の用紙にカラー印刷する予定です。
夜景を撮影した写真を使おうと思っているのですが、用意した画像にはCMYKで使えない色が多く含まれているようです。PhotoshopでJapanColor2001Coatedにプロファイル変換しても、RGBのままillustratorに配置しても、派手な色の部分がグレーになってしまいます。
そこで、JapanColor2011Coatedにプロファイル変換したところ、多少色はくすむものの、おおむねきれいに変換できました。そのままillustratorに配置すると、プロファイルが無視され、JapanColor2001Coatedとして読み込まれ、さらに色は変わるのですが、十分きれいに見えるようになりました。
確かに色が変わっていて、正しいプロファイルを指定できていませんが、グレーに印刷されるよりはマシですし、色の変化も問題ないレベルかと思います。このままJapanColor2011Coatedで分解したファイルを、JapanColor2001Coatedとして配置して印刷しても問題ないでしょうか。
参考サイト
最新CMYKプロファイル「Japan Color 2011 Coated」がやっとPhotoshopに標準インストールされるぞ!知覚的と相対的の使い分けがこれまで以上に重要に!
https://iwashi.org/archives/4440
[19910] ひなた (2019/03/12 Tue 20:32) mail web
色差が許容できるor好ましくなったと感じるのでしたら問題ないです。
ただ印刷側のターゲットが2001なのか2011なのかで、プレビューしてるカラーの傾向が刷ったらズレるかもしれません。
あとは入稿方法の方でなんかしらないか、ですかね。詳しい人にお任せしたいんですが、
Illustratorカラー設定でプロファイルを無視(初期値)している場合、PDFデータ上でプロファイル埋め込み画像がどう扱われるのかとか。
[19911] やも (2019/03/12 Tue 21:29)
ありがとうございます。印刷会社は2001を指定しているようです。illustratorはカラー値を保持(リンクされたプロファイルを無視)になっています。色の変化は、主観ですが好ましくなったと感じています。多少色が変わっても問題ありません。Photoshop側でプロファイルの指定を変更するか、プロファイルを埋め込まずに保存してからillustratorに配置しようと思います。
[19912] ひなた (2019/03/12 Tue 22:10) mail
Indesignに配置したイラレ(ai)を変更後、pdf書き出しに反映されない現象の回避方法あるでしょうか。
【症状】
配置aiデータ(表示レイアのみ)の不要なレイアをレイア表示なし、プリントなしに変更しました。
Indesignで再度pdf書き出しした際不要レイアオブジェクトがそのまま表示されていました。(逆パターン(不要から必要)も同様でした)
Indesign上では更新されているので、よく確認しなければそのまま通ってしまい危険です。
改めて再配置しなければ解消できません。
これはバグでしょうか?私のマシンの調子でしょうか?
Indesign、Illustratorともに最新です。
よろしくおねがいします。
[19903] aki (2019/03/04 Mon 11:18)
これだと思います。
http://www2.rocketbbs.com/11/bbs.cgi?id=thats&mode=pickup&no=6444
「オブジェクトレイヤーオプション」は、InDesign上に配置した画像の上で右クリックでメニューに出てきます。
[19904] Subi (2019/03/04 Mon 12:37)
ありがとうございます
まさにそれだと思います。
今まで何も気にせずに配置していました。
ところでレイヤー制御は従来からの癖でIndesign側で制御することはしておらず、全て配置データ側で行っています。
多分今後もそうだと思うのですが、Indesignの初期値をIndesign側で制御しない設定に変更することは可能なのでしょうか。
配置するデータの種類によってオプション内容が変わるので難しいでしょうか。
引き続きよろしくお願いいたします。
[19905] aki (2019/03/05 Tue 10:32)
すでに配置してある画像は手動でオプション設定を変えていくしかありませんが、次に画像を配置する時に「読み込みオプションを表示」から「レイヤー」→「リンクの更新オプション」で「PDFレイヤーの可視性を使用」にチェックを入れれば、それ以降の配置画像は画像の方のレイヤーの可視設定が生きるようです。
[19906] Subi (2019/03/05 Tue 15:17)
Subi 様
今までの無知による不都合が解消された気分です。
重ね重ねありがとうございます。
[19909] aki (2019/03/07 Thu 11:05)
パンフレットなどの本文で使うフォントなんですが皆さんはどのようなものを使ってますか?
ゴシック系で一般的なものを教えて欲しいです。6ptで使う予定です。
[19901] NANASHI (2019/03/02 Sat 06:00)
> パンフレットなどの本文で使うフォントなんですが皆さんはどのようなものを使ってますか?
クライアントから特別指示がなければ、UDフォントを基本的に使用しています。(UD新ゴPr6N系が多いかな)
[19902] まっくふあん (2019/03/02 Sat 12:47)
現状だと、業務であれば各種サブスクリプション系のフォントライセンスを使うことが多いと思うので、その中からの選択を行うことが多いとは思います。
そのうえで、単純に一般的なものということは断言できないところではないでしょうか。
UDフォントを求められるケースもあるとは思いますけど、基本的にはそこはデザインとしての観点になりますし、内容冊子全体のイメージなどと、どれだけマッチングするかという点を前提とするところです。
あわせてですが、本文で6ptというのはかなり小さい気がしますがどうでしょうか。
パンフレットであれば、ターゲットへの訴求が前提になりますから、閲覧する方の想定を踏まえての設計が必要になります。
その際には可読性を踏まえた文字サイズ・フォント選定・組み方を考える必要が出てきます。
ここ最近の状況でいえば、一概には言えませんが、「紙のパンフレット」の閲覧者属性は一定年齢層以上になる可能性が高いと思います。
そうなると、きちんと読ませる・相手に理解させるだけの対応が欠かせなくなるところです。
その際、本当に6ptというサイズが最善かどうかはきちんと考える必要が出てきます。
[19907] あさうす (2019/03/06 Wed 00:14)
> ゴシック系で一般的なものを教えて欲しいです。6ptで使う予定です。
あさうすさんのご指摘の通り6ptは小さすぎでしょう
品表の文字サイズですよそれ
[19908] あ (2019/03/06 Wed 10:17)
はじまして 青山一丁目と申します
当方、Windows7 InDesignCC2017を使用しています
サイトで先輩方のサンプルを参考にしながら
字形の置換のスクリプトを下記のように書いてみましたが
どうも動きません
初心者のためどこがどう間違っているのかが分かりません
ご教授いただけたら幸いです
よろしくお願いいたします
//プロパティの初期化
app.findTextPreferences.findWhat = NothingEnum.nothing;
app.changeTextPreferences.changeTo = NothingEnum.nothing;
//検索条件
app.findGlyphPreferences.appliedFont = app.fonts.item("I-OTFゴシックオールドPro " + " "+"L");
app.findGlyphPreferences.glyphID = 7555;
//置換設定
app.changeGlyphPreferences.appliedFont = app.fonts.item("I-OTFゴシックオールドPro " + " "+"L");
app.changeGlyphPreferences.glyphID = 11039;
//選択範囲
var text = app.activeDocument.selection;
for(var i = 0; i < text.length; i++) {
text[i].changeGlyph();
}
[19879] 青山一丁目 (2019/02/24 Sun 13:10) mail
> app.findGlyphPreferences.appliedFont = app.fonts.item("I-OTFゴシックオールドPro " + " "+"L");
Proの後ろにスペースがあるなら取ってみてください。
フォント名とウェイトの間は、間違いなくタブですよね?
[19880] . (2019/02/25 Mon 10:28)
ありがとうございます
はい タブを入れております
15行目
text[i].changeGlyph(); で止まってしまいます
[19882] 青山一丁目 (2019/02/25 Mon 14:37) mail
>Proの後ろにスペースがあるなら取ってみてください。
で、こっちは?
[19884] . (2019/02/25 Mon 17:23)
試しにやってみました。
フォントと字形が異なりますが、以下は動くのでフォント名が違うのでは?
var theFont=app.fonts.item("A-OTF 新ゴ Pro EL");
app.findGlyphPreferences.appliedFont = theFont;
app.findGlyphPreferences.glyphID = 1400; //怪
//置換設定
app.changeGlyphPreferences.appliedFont = theFont;
app.changeGlyphPreferences.glyphID = 1505; //乾
↓を実行してコンソールに表示されるフォント名をコピーして使ってみてください。
$.writeln(app.findGlyphPreferences.appliedFont.name);
$.writeln(app.changeGlyphPreferences.appliedFont.name);
ちなみにこの場合は下の部分は関係しないプロパティです。
app.findTextPreferences.findWhat = NothingEnum.nothing;
app.changeTextPreferences.changeTo = NothingEnum.nothing;
[19883] -e (2019/02/25 Mon 17:04)
ありがとうございます
さっそく明日出社したらやってみます
[19885] 青山一丁目 (2019/02/25 Mon 21:40)
おはようございます
さっそく
フォント名もコンソールに表示されたものをコピーして
やってみましたが
やっぱり text[i].changeGlyph(); のところで止まってしまいました
実行してみたものは以下のものです
//プロパティの初期化
app.findTextPreferences.findWhat = NothingEnum.nothing;
app.changeTextPreferences.changeTo = NothingEnum.nothing;
var theFont=app.fonts.item("I-OTFゴシックオールドPro L");
app.findGlyphPreferences.appliedFont = theFont;
//置換設定
app.findGlyphPreferences.glyphID =7555;
app.changeGlyphPreferences.appliedFont = theFont;
app.changeGlyphPreferences.glyphID =11039;
//選択範囲
var text = app.activeDocument.selection;
for(var i = 0; i < text.length; i++) {
text[i].changeGlyph();
}
[19886] 青山一丁目 (2019/02/26 Tue 10:43) mail
やっぱりフォント名意外に考えにくいですね。
以下を実行して、(以下の場合は新ゴProが入っていないとダメです。システムに入っているフォントで試してください)
コンソールが正常にフォント名を表示すれば、正しく設定されています。
わざわざスペースとタブを変数にしているのは、こうしないと掲示板上ではタブがスペースに変換されてしまうのとどこがスペースで、どこがタブになっているかを明示するためです。
app.findGlyphPreferences=NothingEnum.nothing;
app.changeGlyphPreferences=NothingEnum.nothing;
var s=" ";
var t="\t";
var theFont=app.fonts.item("A-OTF"+s+"新ゴ"+s+"Pro"+t+"EL");
app.findGlyphPreferences.appliedFont = theFont;
app.findGlyphPreferences.glyphID = 1400; //怪
//置換設定
app.changeGlyphPreferences.appliedFont = theFont;
app.changeGlyphPreferences.glyphID = 1505; //乾
$.writeln(app.findGlyphPreferences.appliedFont.name);
$.writeln(app.changeGlyphPreferences.appliedFont.name);
[19887] -e (2019/02/26 Tue 11:41)
いろいろとありがとうございます
いただいたスクリプトは正常に処理してくれました
おっしゃるようにフォント名の問題ですね
クライアントがこのイワタの書体指定で
変更が利かないものですので
イワタに問い合わせてみます
分かりやすいスクリプトまでいただいて恐縮です
また、分からないことがあれば。。。
分からないことだらけなんですが
宜しくお願いします
イワタの件は分かったら返信いたします
[19888] 青山一丁目 (2019/02/26 Tue 14:39) mail
手元(職場環境)にイワタ書体がないので試せないのですが、
検索まではうまくいくのでしょうか?
問題になっているのが検索(フォント名)か、置換(グリフ変換)か
そこまで切り分ければ解決が早まるかと思う気がしないでもないです。
投稿[19886]のコードの最後を
var text = app.activeDocument.selection;
text[0].findText().select();
にして実行してみて、I-OTFゴシックオールドPro L のテキストが選択されるかどうか。
[19889] (z-) (2019/02/26 Tue 18:19)
そうそう、Lは半角にしてね。
[19890] . (2019/02/27 Wed 09:23)
おはようございます
後半の実行部分を差し替えてやってみましたが
text[0].findText().select();で止まってしました
コンソールにはI-OTF ゴシックオールド Pro Lが表示されてます
昨日いただいたスクリプトでは
モリサワの新ゴでちゃんと実行され
置換もされてましたので
やはり、書体名の問題ではないかと素人考えですが思います
[19891] 青山一丁目 (2019/02/27 Wed 11:13) mail
試しにこれでやってみてください。
var s=" ";
var t="\t";
var theFont=app.fonts.item("I-OTF"+s+"ゴシックオールド"+s+"Pro"+t+"L");
[19892] -e (2019/02/27 Wed 11:44)
ごめんなさい
今度もだめでしたぁ
[19893] 青山一丁目 (2019/02/27 Wed 16:14) mail
改めて、最初から書きます。
一番最初の、青山一丁目さんが書いたものから、
fonts.item("I-OTFゴシックオールドPro " + " "+"L");
の部分2か所を
fonts.item("I-OTFゴシックオールドPro" + " "+"L");
に修正。
・Proの後ろのスペースをトル
・L(全角)をL(半角)に変更
但し、+に挟まれているのは、ダブルクォート挟まれたタブ。
で当方では動きます。
置換対象となっている文字列が検索対象のフォントになっていますか?
対象を選択していますか?
手動では正しくできますか?
[19894] . (2019/02/27 Wed 17:01)
var t="\t";
var theFont=app.fonts.item("I-OTFゴシックオールドPro"+t+"L");
にすると動くという事ですね。
win版はコンソールに表示されるタブが半角スペースに変換されてしまうとか?
[19895] -e (2019/02/27 Wed 17:11)
やはり動きませんでした
ますます分からなくなってきました。。。
修正したものは
以下のとおりで間違っていますでしょうか
//プロパティの初期化
app.findTextPreferences.findWhat = NothingEnum.nothing;
app.changeTextPreferences.changeTo = NothingEnum.nothing;
//検索条件
app.findGlyphPreferences.appliedFont = app.fonts.item("I-OTFゴシックオールドPro" + " "+"L");
app.findGlyphPreferences.glyphID = 7555;
//置換設定
app.changeGlyphPreferences.appliedFont = app.fonts.item("I-OTFゴシックオールドPro" + " "+"L");
app.changeGlyphPreferences.glyphID = 11039;
//選択範囲
var t="\t";
var theFont=app.fonts.item("I-OTFゴシックオールドPro"+t+"L");
for(var i = 0; i < text.length; i++) {
text[i].changeGlyph();
}
[19896] 青山一丁目 (2019/02/27 Wed 19:01) mail
なにやら、むちゃくちゃになってますね。
ちゃんとスクリプトのどこがどんな動作をしているか考えましょう。
//プロパティの初期化
app.findGlyphPreferences = NothingEnum.nothing;
app.changeGlyphPreferences = NothingEnum.nothing;
var t="\t";
var theFont=app.fonts.item("I-OTFゴシックオールドPro"+t+"L");
//検索条件
app.findGlyphPreferences.appliedFont = theFont;
app.findGlyphPreferences.glyphID = 7555;
//置換設定
app.changeGlyphPreferences.appliedFont = theFont;
app.changeGlyphPreferences.glyphID = 11039;
//選択範囲
var text = app.activeDocument.selection;
for(var i = 0; i < text.length; i++) {
text[i].changeGlyph();
}
[19897] -e (2019/02/28 Thu 09:06)
-eさんのを基にして
ExtendScript Toolkitが使えるなら、
var theFont=app.fonts.item("I-OTFゴシックオールドPro"+t+"L");
の所で止めて theFont の値がきちんと取得されているかを確認してください。
使えないなら、
この行の後ろに
alert(theFont.status);
を入れて、INSTALLEDが帰ってくればOK。
[19898] . (2019/02/28 Thu 09:31)
ありがとうこざいます
きちんと取得されてます
実行されて置換もされました
感謝 感謝 申し上げます
[19900] 青山一丁目 (2019/02/28 Thu 17:43) mail
ありがとうございます
ちゃんと実行されました
おっしゃるとおり
きちんとスクリプトの勉強しなくちゃだめですよね
考える土台の基本が分かっていないから
いろいろご指導いただいてもトンチンカンなことをやってしまう
でも、今回はご教授いただき最後までいきつくことができました
感謝 感謝 お礼申しあげます
[19899] 青山一丁目 (2019/02/28 Thu 17:38) mail
Indesignでの正規表現について教えて下さい。
カッコ内に対しスタイルを適用するのですが、稀に入れ子状態のカッコがあります。
そんなカッコに対応させる方法あるでしょうか。
通常は、
(あああ)
稀に
(あああ(いいい)ううう)
単純な「(.+?)」では、先頭から「い)」まで。
ううう)に適用されません。
方法ありますか?
箇所数にも依ると思いますが、個別対応で済ませた方が手っ取り早いでしょうか。
[19876] abc (2019/02/22 Fri 19:27)
昔書いたやつですが
([^)]*?([^(]+?)[^(]*?)|(.+?)
[19877] Subi (2019/02/23 Sat 11:03)
Subi 様
ありがとうございます。
難しく考えすぎていました。
結局は、通常と入れ子の2パターン書けばよかったんですね。
[19878] abc (2019/02/23 Sat 17:31)
ここが参考になるかと。
http://d.hatena.ne.jp/seuzo/20090831/1251644469
あと例えば,丸パーレンで括った番号が使われている場合は注意が必要ですね。特に他人がデータを触るのであれば。
[19881] ひとり焼き肉 (2019/02/25 Mon 11:54)
windows10
InDesignCS6
質問失礼いたします。
文章を選択して段落スタイルパネルから「スタイルとのリンクの切断」を選択すると、
正規表現スタイルがあたっている箇所の体裁が崩れてしまいます。
切断後に段落パネルから正規表現スタイルを確認すると、
元の段落スタイルの正規表現スタイルの設定は保持されています。
文字スタイル自体はあたっているようなのですが、
該当の文字を選択して文字スタイルパネルで確認すると
「¶文字スタイルA+」のように末尾に「+」が表示されており、
オーバーライドがかかっているのかなと思います。
以下ご教授いただけますとさいわいです。
@体裁を全く崩さずに段落スタイルとのリンクを切断することは可能でしょうか
A文字スタイルのオーバーライドを一括で消去する方法はありますでしょうか
どうぞよろしくお願いいたします。
[19870] たまご (2019/01/28 Mon 18:02)
たとえば段落スタイルで全体の文字カラーを赤にしていて、正規表現スタイルで部分的に青にしている場合、段落スタイルのオーバーライド消去をすると青にしていた部分が赤になる、みたいな現象ですよね。
解決方法はおそらく無いと思います。
強いてあげれば「正規表現スタイルを実際の文字スタイルにするスクリプト」を事前に使っておくとか。せうぞーさんが公開しておられます。
http://seuzo.net/entry/2012/06/24/013633
ですけどこのスクリプトを使った段階で体裁が変わらない保証はないですし難しいところです。
[19875] あるふぁ (2019/01/29 Tue 19:49)
皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
初めてこちらのお世話になります。
macOS10.9 indesignCC2015を使用しています。
名刺の受注のため、indesignでレイアウトを製作しています。
excelで入稿いただくデータがあります。
データ結合のレイアウトで、項目をつなげたくないため、
項目間にスペースを入れました。(画像A)です。
行頭の項目に入力データがない方の場合、
当然ながら、行頭のスペースのみが残ります。(画像B)
次回は、仕上がりから逆算してexcelのレイアウトを考えたいですが、
今回は作成済のexcelデータを受け取ることになってしまい、
困ってここに相談させていただくのですが、
(画像B)のような行頭スペースを作りたくない場合、
indesignでできることはありますでしょうか。
お手数お掛けいたします。よろしくお願いいたします。
[19869] Ynoi (2019/01/28 Mon 14:02)
例えば課の列の内容が必ず「課」などで終わるなら、
正規表現スタイルで設定することもできそうですが…。
あとは、そこの段落スタイル+正規表現検索の行頭スペース削除で
後処理するとか…。
[19871] -e (2019/01/29 Tue 10:27)
流し込み用にExcelを少しいじれば済むことでは?
[19872] . (2019/01/29 Tue 12:09)
.さん
> 流し込み用にExcelを少しいじれば済むことでは?
今思えば「確かに!」でした。
4,500人ほどの名刺データを受け取ることになるので、慌ててしまい
「受け取ったデータは触らない」ことだけに意識が向いていましたが、
手分けして作業してより確実な方法と考えたら、excelデータを直すのが
一番ですね。
ありがとうございました。
[19874] Ynoi (2019/01/29 Tue 17:45)
-eさん
> 例えば課の列の内容が必ず「課」などで終わるなら…
excelデータを受け取ってみないと分からないことではありますが、
きっと「課」「部」の決まった文字で終わらないと思います。
別の方がご意見下さった、indesignで加工前にexcelで修正するほうが
社内の複数人で取りかかったとしても、修正しやすいと思いました。
4,500人ほどの名刺データを一度に受け取ることになるようなので
慌ててしまいましたが、冷静に対処していきたいと思います。
ありがとうございました。
[19873] Ynoi (2019/01/29 Tue 17:41)
質問失礼致します。
先方からのPDF(保存形式不明・透明効果を使用)
そのままPDFで印刷すると異常なし。
修正+塗り足しを作成するよう指示を受け、イラレにて同じデータを2枚リンク→不要な部分マスク処理
→白板を置いて部分的に文字の入れ→塗り足しの板を配置する作業を行いました。
イラレ上で印刷すると一部分に線が入る。(リンク配置のみで印刷しても線が入ります。)
PDFがX4保存形式でない為、分割部分の境界が出たと推測しますが。
そのままPDFで印刷すると線は出ず、イラレにリンクして印刷すると線が出るのは何故でしょうか。
営業さんから自分がPDF印刷したら線は出なかった、線が出る作業をしたのか、出ないよう作業は出来ないのかと聞かれて返答に困ってます。
(今回は線が出た部分を再度編集して進めました)
環境(Windows7・IllustratorCC)
[19859] ゆう (2019/01/18 Fri 11:29)
「そのままPDFで印刷」と
「イラレ上で印刷」は、そもそも処理が変わることはありえます。
前者について、どのようなアプリケーションを用いたうえで
出力をどのように行ったのかという話にはなってきます。
基本的には条件は同一にしたほうがいいとは思います。
あわせてですが、最終出力方式次第ではあるので、
そこでのチェックも欠かせないところです。
基本的にはそれにあわせての確認・検討が欠かせないためです。
[19860] あさうす (2019/01/18 Fri 23:42)
あさうす様 回答ありがとうございます。
「そのままPDFで印刷」=PDFはAcrobat DCで出しています。
結論としては、処理が異なる可能性があるという事でしょうか。
最終は別の出力機ですが、校正用のプリンターで線が出た為、
最終出力で線が出ない確証が無く、相談した次第でした。
今後の作業は検討してみます。ありがとうございました。
[19867] ゆう (2019/01/21 Mon 17:43)
AcrobatとIllustratorでは透明分割処理は違うなずなので、
結果自体は変わる場合はあります。
同じ状況を作るのであれば、ともにAcrobatから出力してみてください。
またどのみちなんですが、最終出力がAPPE-RIPであれば、
PostScriptとは異なり、透明はそのままラスタライズされることになるため、
基本的にはAcrobatの画面表示のままの結果が得られることになります。
[19868] あさうす (2019/01/21 Mon 23:40)
お世話になります。
当方InDesign CCを使用しています。
表組中、横組みと縦組みを混在させようと過去のトピックを参考にしたのですが、文字が転んでしまい困っています。
http://www.dtptemple.org/imgbbs/index.php?mode=thread&id=19427&page=1
原因がわからず途方に暮れています。
どなたか知恵をお貸しください。
よろしくお願いします。
[19863] もち (2019/01/21 Mon 06:14)
確認です。示されたスクリーンショットのかたちにするには,文字パネルで文字をマイナス90度回転させるか,セル属性の画面で横組のままセルの内容を90度に設定するか,くらいしか思いつかないのですけど,それぞれどのようになっていますか?
[19864] 肩幅足幅 (2019/01/21 Mon 09:49)
文字がテキストアンカーになっていませんか?
表示>エクストラ>フレーム枠を表示にして
画像の様に文字の周りに枠が表示されていれば、アンカーになっています。
[19865] -e (2019/01/21 Mon 10:02)
段落パネルメニューにあるコンポーザーはどうなってます?日本語以外のものが選ばれているのでは
[19866] あるふぁ (2019/01/21 Mon 15:48)
久しぶりに質問させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
iMacで、PhotoshopCC2019を使用しています。
近ごろ2018から切り替えました。
まず、切り抜きツールでバウンディングボックスを出現させたところ、
四隅にハンドルの□はあるのですが、各辺のセンターの□がありません。
私は以下のサイトにもある方法で、バウンディングボックスをつくって
センターに中心線(ガイドライン)を引く作業をしていたため、
センターに□がなくなってその出し方がわからず(出すことが
できるのかどうかさえわからず)途方に暮れています。
http://dtp.jdash.info/archives/Photoshop_draw_center_guideline
その上、バウンディングボックスがある状態でガイドラインを
出そうとすると、切り抜きされてしまいます。
そこで質問なのですが、CC2019の切り抜きツールでの
バウンディングボックスで、センター□の出し方、
それと、バウンディングボックスがある状態で
ガイドラインを引けるCC2018の状態にするにはどうしたらいいのか、
教えていただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
[19861] セミ人間 (2019/01/19 Sat 01:54)
センターの□を出すには、選択ツールで何か選択した状態で添付の箇所にチェックを入れれば、以降は基準点が切り抜きツールでも表示されるようになります。
それでも表示されていなければ、表示>エクストラにチェックは入っているか確認を。
トリミング中にガイドを引くには、Command(WindoesはControl)を押しながらであれば、そのままガイドを引くことが出来ます。
CC2019では、バウンディングボックスからカーソルが一定以上離れると、クリックで確定する動作に変化するようです。
困った仕様変更ですが、そういうもんだと思ってください。
本当に改悪が多すぎてどんどん使いづらくなっていく…
[19862] 老害DTPer (2019/01/19 Sat 10:17)
これまで Illustrator の文字スタイルとアクションを使い、
縦書き文章中の二桁数字などにショートカットで「縦中横」と
「等幅半角字形」がかかるようにしていたのですが、新しい
作業環境になってからそうしたアクションが反映されなくなりました。
すごく便利だったので縦中横はショートカットで処理したいのですが、
何かよい方法は無いでしょうか?
----------------------------------------------
旧環境:MacOS10.9 と Illustrator CS5
現 在:MacOs 10.11 と Illustrator CC 2015
----------------------------------------------
[18678] 途方に暮れまくり時間かかりまくり (2016/06/07 Tue 17:29)
登録されたアクションを開くと、
スタイル適用部分が文字化けしていませんか。
OS環境が異なりますが、
Windows 10+CS6/CC/CC2014/CC2015において、
スタイル適用のアクション情報が文字化けし、
実行しても適用されないという状況になることがわかりました。
(文字スタイル・段落スタイルとも影響します)
CS5.1では影響はありませんでしたので、
CS6以降のバグである模様です。
縦中横だけであればアクションで適用できますが、
等幅半角字形はアクションで記録されないので、
現状としては回避方法がない気がします。
[18683] あさうす (2016/06/07 Tue 23:27)
あさうす様
記録されたアクションの中身を見てみますと、確かに文字化けしていました...
しかし! 「縦中横」だけでもショートカットが付けれれば御の字です。
「等幅半角字形」は公開されているスクリプトがありますので、
そこにはSparkでショートカットを付与できました。
結果、操作としては2回キーを叩く必要がありますが、
一連の動作をショートカットで済ませることができます。
アドバイスありがとうございます!
[18695] 途方に暮れまくり時間かかりまくり (2016/06/09 Thu 16:04)
もう解決されたようなので蛇足っぽいですが、
自分はアクションで縦中横を適用するのが上手くいかず、
以下のようにしています。
「イラレで便利」さんの「テキスト縦中横」
http://d-p.2-d.jp/ai-js/pages/01_scripts/text/
2種類公開されているうち、CS2用として公開されている「テキスト縦中横.jsx」を少し改造すれば、
CS3以降でも動作すると思います(CS6とCC2015で確認)。
ダウンロードした「テキスト縦中横.jsx」を
「ExtendScript Toolkit」または「mi」などのテキストエディタで開いて
(コピーして適当にファイル名を変更してからのほうがいいかも)
26行目にある
else if( aiVersion == "12" ){ dType = BaselineDirectionType.TateChuYoko }
を
else if( aiVersion >= "12" ){ dType = BaselineDirectionType.TateChuYoko }
にすると(「aiVersion」の後ろの「==」を「>=」にしただけ)、
とりあえず動くようになると思います。
※スクリプトのことはあまり……というより全然わかってないので、
不具合等あったらすみません。
さらに蛇足っぽいですが、等幅半角字形への変換は、
たけうちとおるさんのスクリプト「連数字を半角字形に.jsx」を、
http://www.adg7.com/takenote_b/2009/06/15-2.html
これらのスクリプトにショートカットを当てはめるのには、
ものかのさんの「SPAi」を、
http://tama-san.com/spai/
それぞれ利用させていただいています。
[18697] マサ某 (2016/06/10 Fri 16:18)
下記スクリプト
「正規表現を使ってテキストをいじる3.0デラックス版」
文字スタイル「縦中横」を設定後
変換したいテキストボックスを全て選択
検索:正規表現「\d{1,2}」
置換:先ほどの「文字スタイル」
これで自動的に2桁の縦中横が出来ますよ。
スクリプト配布HP「なにする?DTP」より
http://d.hatena.ne.jp/kamiseto/20101007/1286465084
[19857] Gat (2018/12/11 Tue 20:32)
環境
win10.0.10011.16384
CS5
上記の環境でInDesignCS5からファイル名に「日」「方」などの文字が含まれているとエラーが発生しインデザが固まります。
エラーの時、MicrosoftVisualC +runtimelibrary
runtime errorの表示が出ます。
win7では発生しません。
対処法はあるのでしょうか?
[19852] へなちょこdtp (2018/11/27 Tue 11:33)
追記です
win10.0.10011.16384は64bit版です。
ユニコードで65始まりの文字でエラーが出ます
[19854] へなちょこdtp (2018/11/27 Tue 15:22)
凄く簡単にしか確認してませんが、
Windows 10 Ver.1809(Build 17763.134)+CS5(7.0.4)で、
配置するJPEG画像にそれらの文字を含めたり、
InDesign自体の保存ファイル名にそれらを用いても、
同様の問題には遭遇しませんでした。
なので別の条件も入っている可能性はあります。
(または何かこちらが見落としているか)
ただもともと、動作保証外環境なのは事実ですから、
問題については自己責任で個別に回避するくらいしかないでしょう。
[19855] あさうす (2018/11/27 Tue 23:59)
あさうすさん,有り難うございます。
もう少し,検証してみます。
[19856] へなちょこDTP (2018/11/28 Wed 13:47)
お世話になります。
当方InDesign CCを使用しています。
ただいまA4サイズのパンフレットを制作中ですが、先方からA5にリサイズするよう頼まれました。
段落スタイル等設定しておりますので、ページ上で縮小するよりA4サイズで作成しつつA5サイズで入稿できる方法があれば知りたいです。
書き出したPDFをリサイズする方法を試しましたが、
https://designsupply-web.com/marketingview/3798/
「プリント時に PDF として保存することはできません。代わりにファイルメニューから保存を選択してください。」とエラーが出てしまいます。
どなたか知恵をお貸しください。
よろしくお願いします。
[19821] もち (2018/10/12 Fri 15:17)
よくありますよね・・・
仕様書にA4って書いてたじゃないか!というケースだとか。
今後も修正が進行していく場合は逐一PDFファイルを編集していくより、
A5のIndesignファイルを新規に生成して
そこにA4で書き出したPDFファイルをリンクさせ拡大率で制御するのがベターのように思います。
リンクさせる名前を完全に固定してしまえば、
修正が発生したらLinkフォルダ内のPDFを差し替えるだけで完了しますし。
[19822] Linux (2018/10/12 Fri 16:15)
Linux様
A5サイズのインデザインファイルを作成、そこにリンクというのは良い案ですね!
早速試してみようと思います。
ありがとうございます。
[19823] もち (2018/10/13 Sat 10:47)
解決!ですが、ちなみに、最初に提示されたURLのやりかたでPDFを操作すると印刷には不適切なPDFができあがりますので、入稿目的ではあの操作は厳禁です。
https://www.screen.co.jp/ga_dtp/dtp/guideline16/20150724_pdfmaker_quartz.html
[19824] やも (2018/10/13 Sat 22:02)
> Linux様
> A5サイズのインデザインファイルを作成、そこにリンクというのは良い案ですね!
pdfではなく、インデザを直接配置すれば数行程作業が省略できます。
リサイズした時の対策としては、リサイズによってヘアラインが発生するので、プリフライトチェックを厳しめに設定してください。
[19853] へなちょこdtp (2018/11/27 Tue 11:59)