年末で会社が倒産したため、会社で使用していたimacを自宅に引きとりました。2週間ほど前にPCを立ち上げた時、モリサワパスポートの期限が切れたとメッセージが出ました。
先日チラシデザインの仕事を頼まれたため、IllustratorのみAdobe Creative Cloudを契約し、試しにAIファイルを開いてみるとモリサワフォントが文字化けせずに表示されて、編集も可能です。これはどういうことでしょうか。ネットで調べるとAdobe Creative Cloudを契約するとモリサワフォントが無料で使える(?)と書いている記事もありましたが、この事でしょうか。モリサワパスポート1の購入を検討していましたが、使えるのなら購入しなくていいのかと思い、どなたか詳しい方いたっしゃいましたら教えてください。よろしくお願いします。
【当方のmac】
macOS High Sierra
バージョン 10.13.6
iMac (21.5-inch, 2017)
プロセッサ 2.3 GHz Intel Core i5
メモリ 16 GB 2133 MHz DDR4
グラフィックス Intel Iris Plus Graphics 640 1536 MB
[20194] mameta (2020/01/15 Wed 20:48)
Creative CloudのAdobe Fontsでは確かにモリサワフォントとタイプバンクブランドのフォントが使えますが、MORISAWA PASSPORTの範囲でいえばごくわずかで、十数書体程度です。
よってMORISAWA PASSPORTの代替にはなりえないと考えたほうがいいでしょう。
Adobe Fontsで提供される日本語フォントリストはAdobe Blogにあります。
(該当ページをリンクしてあります)
それとはベつに、契約期間を超えてPASSPORTのフォントが使えていること自体はライセンス違反になりえる話です。
倒産により契約対象者も変わるとなる場合、従来の契約では更新もできませんから、改めて契約することが必要です。
[20196] あさうす (2020/01/16 Thu 01:44) web
あさうす様
そうですよね、使用するなら契約すべきでした。少しでも節約できたらと欲が出てしまいました。素直に購入します。ありがとうございました。
[20197] mameta (2020/01/16 Thu 09:42)
最近CC2019からCC2020にアップデートしました。
CC2019で複数のドキュメントを左右で同時に表示したり、左側にメインのドキュメントを表示して右半分の上下2分割で別のドキュメントを表示して作業することが多かったのですがCC2020に切り替えてからそれらしいツールボタンが見付けられず困っています。
CC2019では画面上にツールボタンがありました。CC2020ではこの機能が無くなったんでしょうか?それとも表示されてない状態になっていますでしょうか?
CC2019を削除して、ワークスペース等最初から作り直しています。
環境はMac OS10.14.6です。
宜しくお願い致します。
[20182] de3104 (2019/12/17 Tue 12:17)
> CC2019では画面上にツールボタンがありました。CC2020ではこの機能が無くなったんでしょうか?それとも表示されてない状態になっていますでしょうか?
これでは?
[20183] works014 (2019/12/21 Sat 09:33) web
> > CC2019では画面上にツールボタンがありました。CC2020ではこの機能が無くなったんでしょうか?それとも表示されてない状態になっていますでしょうか?
>
> これでは?
ありがとうございます。色々探してたら
ウインドウメニューのアレンジから出来ることを見つけました。
これまではボタンで切り替える事しかしてなかったので気づきませんでした。
[20185] de3104 (2019/12/24 Tue 13:37)
ウインドウ下のボタンですよね?
添付の緑ボタンを押すと出てきたりしませんか(画面下に隠れてる状態)
[20184] やも (2019/12/22 Sun 12:09)
> ウインドウ下のボタンですよね?
> 添付の緑ボタンを押すと出てきたりしませんか(画面下に隠れてる状態)
緑ボタンでは出てきませんでした。
他の方のCC2020では画面アレンジのボタンがあるのか気になりますが
取り敢えずウインドウメニューのアレンジで分割出来る事が分かりましたので大丈夫です。
ありがとうございました。
[20186] de3104 (2019/12/24 Tue 13:42)
お客様から支給されたCIのデータに、レイヤーアピアランスが沢山使われています。
これを使用し、色々なアイテムに展開して海外で印刷するため、
レイヤー構成をシンプルにしたいです。
レイヤーアピアランスの効果を失わず、
何も効果の入っていないレイヤーにグループ化(レイヤーを統合)したいのですが、
何か方法はありますでしょうか?
とりあえず
ひとつのレイヤーごとにコピー+同位置にペースト+効果をオブジェクトへ手入力して再設定 を繰り返す?
とも考えたのですがレイヤーの数が多く..
もっと一度で変換できる機能を見落としているのでは?と思い、
質問させて頂きました。
使用IllustraotrはCC 、データはCS3です。
初歩的な質問ですみません。よろしくお願いします。
[20180] ふちゃぎ (2019/12/12 Thu 11:53)
すみません。支給されたCIデータは、Illustraotr CS3です。
[20181] ふちゃぎ (2019/12/12 Thu 11:59)
Indesignでの欧文組における段落について教えて下さい。
使いまわしデータの見直し作業中に遭遇した状況なのですが。
グリッド設定で指定の文字サイズ以上のテキストがあった場合、行間にテキストが表示されていましたが、見直しデータの段落スタイルを適用した場合、次の行に表示され行間に表示されることは有りません。
行取り設定を変更しても行取り通りにはならず1行のまま挙動が変わりません。
段落スタイルの設定に何らかの問題が有ることは判っていますが、コンポーザや行揃えなど色々見ましたが、その問題がどこか判りません。
左は段落スタイルを適用した場合。
右は何も適用せず同じサイズのテキストにした場合です。
目標は右側行間表示を実現したい。
どこの設定が影響しているのか何卒ご教授お願いします。
Indesign2020です。
[20172] momo (2019/11/22 Fri 11:07)
「行送り値」と「行送りの基準位置」はそれぞれどうなってますか?
[20173] (z-) (2019/11/22 Fri 12:18)
(z-)さま 回答ありがとうございます。
行送り値は「自動」で括弧括りで文字サイズと同じ数値が設定されています。
送り基準は「ベースライン」を適用しています。
色々変更してみましたが変化が無かったのですが、その後更に色々試してみたところ、英語組みだったので欧文コンポーザーに設定していましたが日本語に変えるとセンターに行くようになりました。
欧文コンポーザでは「行取り」の設定が効きませんでした。
と成るとグリッド枠とは日本語圏用なのでしょうか
1バイト圏の組みはグリッド枠を使わないで全て行送りやベースライン等で制御して作成するものなのかなとも感じましたが、1行目が2行取りだった場合などの制御が面倒になるのかなとも思いました。
[20174] momo (2019/11/23 Sat 10:13)
すみません見落としてました。欧文組みなんですね。
確証ないんですが、フレームグリッドって日本語圏でしか使われてないように思います。
コンポーザーとの兼ね合いもそのへんに起因するんじゃないでしょうか。
ベースライングリッド主体で運用して、キャプションなどにはテキストフレームにカスタムのベースライングリッド(添付)を適用するなどで変化あるかも?(試してなくてすみません)
[20175] (z-) (2019/11/25 Mon 12:30)
色々ありがとうございました。
日本語版を使って基本的にマス目の日本語を組んでいるので、普段はあまり意識せず使っていますが、これを機に故郷のアメリカでは基本的にどの様にレイアウト制御しているのか知りたいと思いました。
[20178] momo (2019/11/29 Fri 10:00)
英語版のInDesignをインストールすれば欧文の制御方法が見えてくると思います。日本語版にはあるのに英語版にはないメニューや設定項目は、欧文組版には必要ないということです。
[20179] 山の長老 (2019/12/10 Tue 09:37)
CMYK+KPの5色で作いたindesignのデータを
カラープリンタでKP抜きで印刷する方法知りませんか?
KPだけならわかるのですが。。
CMYKはバラバラとモノクロで4枚出すのではなく、
一枚の色付きで印刷したいのです。
環境
indesign CS4
illustrator CS4です。
よろしくお願いします。
[20176] 薄毛ちゃん (2019/11/25 Mon 19:34)
解決しました。
プリンタ側のソフトウェアで、
設定できました。
お騒がせしました。
[20177] 薄毛ちゃん (2019/11/26 Tue 11:08)
DTP上の問題ではなくてすみませんが教えてください。
Winの相手にmacからメールを送ると、自分のメールだけ、
署名部分が別の「無題の添付ファイル」として送られてしまいます。
受信側の設定に何かあるかも知れませんが、
社内の他の人のメールは問題ないようです。設定は自分と同じデフォです。
「署名をしない」or「テキストで本文に続けて書く」すれば問題ないのですが、
解決策があればご享受ください。
[20168] 職業DTP (2019/11/20 Wed 12:16)
自己解決しました
1.メールの環境設定→表示→ヘッダの詳細情報→なし
2.メールの環境設定→作成→メッセージのフォーマット→標準テキスト
に設定したところ、その両方か、またはどちらかの作用で解決しました
[20170] 職業DTP (2019/11/20 Wed 19:19)
社内の他の人の署名は、リッチテキストが入っていなかったため、問題がなかったと思われます。
[20171] 職業DTP (2019/11/20 Wed 19:24)
ドロップレットが急に動かなくなりました。
以前も同じ現象が起こり、調べた結果
・ユーザーアカウント制御を [通知しない]へ変更
・特権を”管理者としてこのプログラムを実行する”へ変更(photoshop.exeとドロップレットの両方)
した結果、動くようになりましたが、今回はそれでも無理でした。
ネットで調べてもそれ以上の事が出てこないので、これ以上の対策を知っている方がいらっしゃいましたら、お知恵を貸して頂ければ幸いです。
環境は
windows10
PhotoshopCC20.0.7(cc2019)
です
[20169] zaza (2019/11/20 Wed 15:51)
Indesign2020での回り込みオブジェクトの挙動についてです。
今まで回り込みが設定されたオブジェクトの移動や回り込み量の設定変更など都度テキストの回り込みが反映されていましたが、2020になってからファイル保存や背景テキストオブジェクトの回り込み無視設定などを一旦変更しなければ更新されなくなってしまいました。
この挙動は何らかの環境設定の初期値変更などによるものでしょうか。
よろしくお願い致します。
[20163] とーます (2019/11/13 Wed 15:58)
表示が更新されない挙動は回り込みだけではない様です。
テキストボックサイズを変えても反映されません。
また、undoの挙動も変です。1回のコマンドZでかなり前の変更まで一気に戻ってしまいます。
使っていて色々とおかしな点に遭遇していますが、既にファイルは更新保存してしまいもう元に戻れませ。
[20164] とーます (2019/11/13 Wed 16:16)
その後色々と試していますが、GPU問題なのか画面の更新が出来ていない雰囲気です。
最初の2回の移動は更新されますが3回目以降は更新されません。
ファイル保存をし仕切り直すと更新されます。
2台あるMac(mini2018,2014共に8gb,10.14)双方で起こります。
また、コマンドWで保存ダイアログが出ずに閉じてしまい、再度開いてエラーメッセージが出るなどAdobeとofficeしか入っていませんが挙動が不安定です。
マシンスペック的な問題なのかも含め情報が無いということはアプリ全体の問題ではなく各々の問題なのでしょう。
ファイル更新してしまったので不便ではありますが今後注意して使っていきたいと思います。
ありがとうございました。
[20167] とーます (2019/11/16 Sat 10:14)
ShatterPoly Photoshop Action使い方が?
海外のフォトショップアクションなんですが
Evato Marketというサイトで有料DLして
英語版で立ち上げOK RGB等細かな設定までOK
いざアクションを起動するも止まって上手くいきません
英語版のチュートリアルを見ながら進行しても
微妙に項目が違い上手くいきません
ご存じの方がおられましたら・・・よろしくお願いします
[20158] cota (2019/11/11 Mon 22:14) mail
まずは同梱されてる英語のマニュアルをちゃんと読みましょう。この手のアクションなら手順がきちんと書いてあるはずです。
レイヤーの名前を指定のものに変えていない、必要なブラシやパターンを読み込んでいない、途中に表示される作業待ちの「Stop」をエラーで止まったと勘違いしている。等だと思いますが。
このアクションだと、必要な物をすべて読み込み済である前提で
選択範囲を塗ったレイヤーを「brush」と言う名前にする
アクション押す
途中で「Stop」がかかるので、そのままブラシツールで効果を与えたい場所を塗る
アクションを再開する
で、処理が終わると思います。
[20159] fukudon (2019/11/12 Tue 10:45)
fukudonさん
ご連絡有り難うございます
おっしゃるように「brush」と言う名前にして途中で「Stop」
この時点でチュートリアルとはレイヤーの数が違う・・・
CCをデフォルトで英語で起動しているからなのか?
アクションが壊れているとは考えにくいので
やはり何処かが間違っていると・・・
一度アクションを破棄して、最初から確認しながら再トライしてみます
上手くできたらご報告いたします
[20162] cota (2019/11/13 Wed 00:40) mail
fukudonさん
英語版 Photoshop CC 2019をインストールして
ShatterPoly Photoshop Actionを動作してみました
何も問題なく加工できました!!!
Photoshop CCをデフォルトで英語で起動する方法では
私の設定が間違っていたかは解りかねますが、加工は不可でした
やはりアクションは問題ありませんでした
どうも有り難うございました
[20166] cota (2019/11/13 Wed 18:10) mail
仕事でIllustrator及びPhotoshopをメインで使っているのですが、先日MACをCatalinaにアップデートして以降、不具合が多く困っています。
解決方法があれば教えていただきたく、書き込みました。
目立った不具合は以下の通りです。
・保存時にショートカットキーが効かなくなりファイル名をペーストできない(右クリックでのペーストは可能)
・同じく保存時、ファイル名のかな入力が効かなくなる(何度か保存をキャンセルしてやり直すと直るがその後再発する)
・バージョンを10以下に落として保存する際に高確率でフリーズする(一応、再起動直後は保存可能)
・上記のようなフリーズをした場合、アプリを強制終了して再度開こうとしても反応しなくなる。
・さらに上記の状態でMACを再起動しようとすると、再起動に失敗したと表示されてしまう。
・システム終了してMACを落とそうとしても、上記の状態だとシステム終了ができずに再起動されてしまう。
またPhotoshopでも不具合があり、PDFを開こうとしてフリーズするということが多々あります。
そしてIllustrator・Photoshop双方とも、落ちる頻度が多いということも併せて明記しておきます。
使用環境は以下の通りです。
iMac (Retina 5K, 27-inch, Late 2015)
MACOS 10.15.1
メモリ 32GB
Illustrator 24.0
Photoshop 21.0.1
長文失礼しましたが、何卒ご教授いただければ幸いです。
[20160] yuyu (2019/11/12 Tue 12:13)
確実な動作を求める場合、10.14または10.13にしたうえで、その範囲で対応できるバージョンを利用してください。
OS、アプリケーションとも、ここ数年はリリース直後のバージョンは安定していません。
業務対応として安定状態で利用する場合は、ある程度の状況確認を踏まえての対応が必須です。
[20161] あさうす (2019/11/13 Wed 00:32)
返信ありがとうございます。
やはりというか、下手に最新にするとそういう不具合が起きるのはずっと変わってないのですね。
ご忠告感謝します。
[20165] yuyu (2019/11/13 Wed 18:10)
お世話になります。
ここ数年、印刷会社に勤めて、デザイナー兼印刷オペレーターもどきをしています。
印刷オペレーター的な仕事をしていると、他社から入稿されたデータがRGBであることが多いです。
最初はWEB系のデザイナーさんが印刷知識なく作っているのかと思ったのですが、先日、「RGB入稿が主流になりつつある」と聞いて、びっくりしました。
印刷業界的に本当なのでしょうか。
確かに当社にもRGB出力(?)できる印刷機があります。色目は、CMYKが比較にならないくらい綺麗です。(わけあってRGB出力はしませんが)
デザイナー方も含め、モードはどうされていますか?
ちなみに、当社ではRGB入稿されたデータは、問答無用でCMYK変換してます。
[20151] tt (2019/11/05 Tue 23:28)
弊社と歴代弊社のことしかわからないので何ともですが、
確かにもう、やればできそうな環境はできてきてますよね。
写真に限っていえば汚いCMYKデータよりは汚いRGBデータをよこされたほうがやりようがありますし。
エンドユーザーの審美眼も過渡期よりは鈍ってきているような…
※個人の感想です
ただ、単に「きれい」「きれいじゃない」だけで済むならいいんですが、「これと同じ色に」などに絡む数値での管理が必要な案件ではまだ難しいような?
※あくまで個人の感想です
[20154] (z-) (2019/11/06 Wed 20:18) web
> 確かにもう、やればできそうな環境はできてきてますよね。
そうなんですよね。やろうと思えば、だがしかし。といったところで…。
> エンドユーザーの審美眼も過渡期よりは鈍ってきているような…
ネット注文も増えて、というのも関係してるのでしょうか。
> ただ、単に「きれい」「きれいじゃない」だけで済むならいいんですが、「これと同じ色に」などに絡む数値での管理が必要な案件ではまだ難しいような?
それも言われたりしますねTT。それは無理、と言いつつ、近いので我慢してもらいますね。色校後の、色補正ぐらいならまだしも、効果使われてたら、もうげんなりです。
デザイナーさんはどういう情報を元にRGB入稿されてるのでしょう。(制作会社から離れて3年も経つと、よく分からないです)。
するのは構わないけれど、取引のある印刷会社にRGBが可能か、聞いてほしい。(イラレのバージョン聞くのと同じレベルで)
最後は、愚痴っぽくなりましたが、結局、主流なんですかね?
[20155] tt (2019/11/07 Thu 20:49)
画像データなのか、レイアウトデータなのかで分けましょう。indd/Ai等をRGB作成するのが主流…とは言ってないのではないでしょうか。
※ちなみに、どこで聞きましたか?
画像ならそれこそデジカメ黎明期から、入稿データがRGBなのは普通でしたし、今でも下手にCMYIK変換して入れられると困るケースも(z-さん仰るように)あります。
でもindd/AiをRGBモードで作って入稿、というのはさすがに主流とは言えないです。
墨版どうしましょうか、色目どうしましょう、プロファイルは、変換先プロファイルは…といった打ち合わせ必須ですし、そういったすり合わせなしに、ろくに知らないところにRGBレイアウトデータ突っ込むような所はヤバイと思いますー。
[20157] やも (2019/11/10 Sun 20:22)
PhotoshopCC2019を利用していますが、画像内にオープンパスがないか調べる方法はありませんでしょうか。出来ればJAVA Scriptで対応できると助かります。
[20135] 中西 (2019/10/17 Thu 12:34)
クリッピングパスなどに使用するパスであれば、
イラレに全書き出し後にドキュメント情報で調べられますが…。
オープンパスの存在を調べたいというのはどういった理由なのでしょう?
[20136] -e (2019/10/18 Fri 17:46)
> クリッピングパスなどに使用するパスであれば、
> イラレに全書き出し後にドキュメント情報で調べられますが…。
> オープンパスの存在を調べたいというのはどういった理由なのでしょう?
ご返答ありがとうございます。
クリッピングパスで使用するのですが、オープンパスによる印刷事故を防ぎたい意向があります。イラレ以外でも使用することがあるため、Photoshopで調べたいと思っています。
[20137] 中西 (2019/10/18 Fri 18:11)
ドキュメントの
pathItemsをループ
subPathItemsをループ
subPathItemのclosedがfalseならアウト
でおっけーです
[20139] (z-) (2019/10/21 Mon 12:24) web
> ドキュメントの
> pathItemsをループ
> subPathItemsをループ
> subPathItemのclosedがfalseならアウト
>
> でおっけーです
有難うございます。subPathItemsが重要でした。
[20153] 中西 (2019/11/06 Wed 12:30)
CCを契約すればCS6が使えると聞いたのですが、
どうすればインストールできますか?
macOS10.13です
[20148] 金☆ (2019/11/04 Mon 16:41)
以前はそういう謳い文句が売りだったのですが,今年の5月初旬に突然打ち切りになりました。現在CC契約してインストール可能なのは,基本的に最新版を含めた直近2バージョンのみです。
[20149] おにく (2019/11/05 Tue 09:17)
> 以前はそういう謳い文句が売りだったのですが,今年の5月初旬に突然打ち切りになりました。現在CC契約してインストール可能なのは,基本的に最新版を含めた直近2バージョンのみです。
えーそうだったんですかー!
CS6も使えるんですって稟議まわしちゃった…。
あーおーこられるー(´;ω;`)
[20150] 金☆ (2019/11/05 Tue 21:36)
Adobeの方針変更はさておきとしてですが、CS6がセキュリティ担保で利用できる環境のほうがシビアになりつつあります。
現時点ではWindows 7 SP1とWindows 8.1 updateのみが、CS6の動作保証として利用可能な環境です。
しかし7は2020年1月にセキュリティサポート終了ですし、8.1 updateは2023年1月までありますがすでに新規調達自体が困難です。
Macに至ってはOS X 10.9が最終だったので、2016年7月に終わってます。
CS6もすでにリリースから7.5年は経過しているレガシーであり、現時点で新規採用の選択肢にするには不向きです。
なおグループ版であれば、CC PackagerでIllustrator CS6のみは入手できます。
もっとも前述の環境自体がどうしようもない、というのが現実です。
[20152] あさうす (2019/11/06 Wed 01:24)
当方、MacOSX(10.13.6)、Illustrator CCです。
背景白オブジェクトの上に、
効果「ドロップシャドウ」の別オブジェクトを置いているのですが、
背景の白オブジェクトと重なる部分のドロップシャドウの不透明度が
薄くなってしまうようです(添付画像)。
表示を「オーバープリントプレビュー」にすると綺麗に表示されます。
(若干、シャドウ全体の不透明度が下がる感じがしますが)
このまま印刷データ入稿しても平気なのでしょうか?
よろしくご回答をお願いいたします。
[20140] RIN (2019/10/29 Tue 12:42)
> このまま印刷データ入稿しても平気なのでしょうか?
オーバープリントプレビューで大丈夫なら大丈夫です。
あとは出稿形式しだいです。
[20141] (z-) (2019/10/29 Tue 14:15) web
(z-) さま
早速のご返事ありがとうございました。
まだ出稿形式が分からないのですが、PDFでもこの現象が確認できます。
PDF入稿の場合は設定など見直す必要がありますか?
度々の質問ですみません。
[20144] RIN (2019/10/29 Tue 17:27)
> PDF入稿の場合は設定など見直す必要がありますか?
PDF/X-4でいいと思いますが。
それは出稿先に相談するべきでは。
[20147] (z-) (2019/10/31 Thu 18:16) web
MacOSX(10.10.5)&Illustrator CS6(16.0.4)
共通の塗りと線で選択した時、通常はロックされたガイドは選択されないと思いますが、ロックされたガイドラインの内、グループ化されているものだけ一緒に選択されてしまいます。
そのまま移動や削除もできる状態になりますが、選択を解除するとロックされた状態に戻ります。
気づいたのは昨日ですが、今まではこのような現象になったことはありません。
環境設定などは変えていません。
原因や対処法がわかれば教えてください。
よろしくお願いします。
[20143] tom (2019/10/29 Tue 15:06)
的外れかも知れませんが…
グループ化の後にガイドに変換したのでは?
[20145] works014 (2019/10/29 Tue 22:23) mail web
返信ありがとうございます。
ご指摘の通り、グループ化してからガイドに変換していますが、今までは全く問題ありませんでした。
試しにガイドのロックを外してからグループ化して再度ロックした状態でも結果は同じです。
その後試したのですが、ガイドは通常選択ツールで選択することはできませんが、グループ化したしたガイドだけがレイヤーパネルの右の○で選択できてしまいます。
(グループ化していないガイドは選択できません)
実際にはグループを解除すれば問題ないのですが、作業効率が落ちてしまい、仕事に影響が出ています。
引き続きよろしくお願いいたします。
[20146] tom (2019/10/30 Wed 09:52)
Indesignで同時に開いている複数ウィンドウを切り替えて作業を行う際、
「前のウィンドウ」にショートカットキー「command+F1」を設定して使用しています。
現在の作業ウィンドウでテキストを選択したままの状態で「command+F1」を押し、次のウィンドウに切り替えた際、
見た目のウィンドウは切り替わるのですが、操作対象は裏側のウィンドウ(テキストを選択しているままのウィンドウ)になってしまい困っております。
この状態で別の操作を行うと、画面上で表に出ているドキュメントではなく、裏側のドキュメントに反映されてしまいます。
この状態からもう1回「command+F1」を押す・表に出ているウィンドウをクリックする などすると操作対象もちゃんと表ウィンドウに切り替わるのですが、CSの時は1度押すだけで切り替わっていたため操作感が悪く不便しております。
対処法はないでしょうか…
使用OSはMac10.12.5
アプリケーションはIndesign CC2015〜で確認しています。
[20142] お願いします (2019/10/29 Tue 14:48)
Windows10
AcrobatDC 2019.021.20048
おそらく先日のアップデートが原因ではないかと思うのですが、
プリフライトレポートの体裁が以下のように変わってしまいました。
・フォントがAdobe Heiti Std(以前はヒラギノ明朝)
・閉じパーレンが入るべきところが改行になっている
以前のような体裁でプリフライトレポートを作成するにはどうすればよろしいでしょうか。
[20138] hb (2019/10/19 Sat 14:59)
CC2015のインデザイン、イラストレーター、フォトショップ は
Mac OS10.12 シエラで動作しますでしょうか?
[20129] 3104 (2019/10/10 Thu 10:30)
CC2015のAdobe公式の対応OS一覧を見ると,OSX 10.11 ElCapitanまでですが,Sierraでもまったく動かないわけではなさそうです。
ただCC2015については,現在入手できるインストーラがIllustratorのみですので,お手元にインストーラ等を保存していない場合は新たにInDesign,Photoshopを導入することはできません。
すでにCC2015を使っていて,これからOSのバージョンを上げるというお話であれば,何かあったときにInDesign,Photoshopを再インストールできませんから,現在のOSのまま使用するほうが無難だと思います。
なお,Photoshop CC2015は,Adobeがその使用を認めていません。これは知っておいたほうがよいと思います。
https://helpx.adobe.com/jp/enterprise/kb/remove-unauthorized-versions.html
[20132] 部長閣下 (2019/10/10 Thu 13:37)
詳しくありがとうございました。
[20134] 3104 (2019/10/13 Sun 16:30)
はじめまして、問題が発生しアドビのサポートやグーグルにて調べましたが問題が解決しないためアドバイスよろしくお願いします。
当方、MacBook Pro os10.8 adobe illustrator cs5を使用しています。
ほとんどの作業は出来るのですが、フォント選択時に下方向にスクロールしていくと強制終了してしまいます。何度やっても同じ結果になります。
アドビのトラブルシューティングを試しても解決には至りませんでした。
アンインストールやフォントの削除、フォントリストの削除も試しましたが解決しません。
どなたか解決方法のアドバイスをお願いいたします。
[15178] 桑沢 (2013/01/31 Thu 11:38)
これは試しましたか?
「環境設定」→「テキスト」→「見つからない字形の保護を有効にする」と「フォントプレビュー」のどちらかまたは両方をオフにする
[15183] Subi (2013/01/31 Thu 21:27)
ご返信ありがとうございます。
環境設定のフォントプレビューをオフにしたところ問題が解決されました。
これは何が原因だったのでしょうか、、、os10.7だと普通に使えたのでosの問題ですかね。
とにかくありがとうございました!とても助かりました!
[15184] 桑沢 (2013/01/31 Thu 22:46)
解決されてよかったです。
どうもMacBookPro Mid2012特有の問題のようですね。
http://forums.adobe.com/message/4597975
[15190] Subi (2013/02/01 Fri 10:08)
私はMacBook Pro Early2015 イラレCS5.1を使っていますが、同じ方法で解決しました。
何度も強制終了でやる気を無くされていたので、非常に助かりました。
おそらく、ホイールを回して高速でフォントを移動している際にいちいちプレビューさせると瞬間的に負荷がかかるのでしょうね。
[18625] 同じ問題 (2016/05/28 Sat 22:36)
すごい!たすかりました!!!!
[19104] 内田 (2017/03/28 Tue 12:37)
同じ悩みでしたが解決しましたぁ
ありがとうございました♪
[20133] boo (2019/10/10 Thu 19:13)