作れますよ。
通常は
・Macでコーディング、エミュレータでテスト
↓
・公開の前にテスト用の実機にて、動作検証(ジャイロセンサーなど、エミュレータで出来ないこともあるので)
↓
・AppStoreに公開
となるので、その途中で、自分の確認用の実記にて動くように出来ます。(当然、その後公開しなければ、自分のローカルだけで動くアプリに)
うちの会社でも、研究している部署があって、実機で動いている未公開のテストアプリ、見せてもらったことありますよ。
たとえばこんな感じの流れです。
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/column/ore06/01.html
ただし、実機に入れるなら「iPhone Developer Program」の登録は必須。有料です。(エミュレータレベルまでは登録しなくてもOKですが)
・スタンダードプログラム \10,800
・エンタープライズプログラム \33,800
が年額かかります。
[9667] hoge (2010/06/29 Tue 10:34)