本来それは、経営者か、営業がすることですね。
数年前から、依頼者は発注書なしで、仕事を依頼してはいけないことになっていたはずです。
交わされていないということは、小さな代理店かデザイン事務所から、仕事をいただいているのでしょうか?
そうなると、契約書を交わすことを面倒くさがられるかもしれません。
とりあえず進めて、あとで帳尻合わせをすることも多いですから。
繋がりがある相手なら、契約書がなくても支払っていただけますし、繋がりがなければ、そのまま仕事が来なくなる可能性もあります。
どうするかは、上の方に相談した方がいいと思います。
いずれにしても、仕事をして口約束をしたのに、支払いを拒むのは、良い相手とは言えませんね。
私の場合(個人)、デザイナーに依頼するときには、口約束です。
相手の方が不安にならないように、最低額を決めて、分量と出来栄えと丁寧にしてくれたかで、上乗せ量を変えます。
発注書は、相手からいただくものなので、自分で用意する必要はありません。
[9308] 香奈 (2010/05/27 Thu 23:09)