はじめヒラギノ明朝で段落スタイルを設定したのですが、すべての文章のフォントを変換してスタイル編集しました。その文字を選択してみても変換後のフォントになっていますが、コピーをして新しく作成したテキストにペーストすると、その文字コントロールパレットのフォントは編集まえのヒラギノ明朝になっているのですが、段落スタイルのフォントは編集後のフォントになっていて、段落スタイルのスタイル名にはオーバーライドの+がついています。
どうしてそのようになっているのでしょうか?
「option+クリック」でなおるのですが、またコピペするとそうなります。
[9271] チョコバナナ (2010/05/23 Sun 03:01)
前の質問内容がわかりずらかったので、もう一度投稿します。
よろしくお願いします。
はじめヒラギノ明朝で段落スタイルを設定したのですが、すべての文章のフォントを変換してスタイル編集しました。その文字自体は変換後のフォントになっていますが、コピーをして新しく作成したテキストにペーストすると、その文字のコントロールパレットのフォントは編集まえのヒラギノ明朝になっていて、段落スタイルのフォントは編集後のフォントになっています。コピペしたテキストを選択するとその段落スタイルのスタイル名にはオーバーライドの+がついています。
どうしてそのようになっているのでしょうか?
「option+クリック」でなおるのですが、またコピペするとそうなります。
[9273] チョコバナナ (2010/05/23 Sun 16:54)
まず、OS、アプリケーション名、バージョンは必ず記入してください。
たぶんInDesignの「グリッドフォーマットを適用せずにペースト」
あたりの話だと思いますが。
[9274] Un (2010/05/24 Mon 00:42)
よく読んだら違うかも。
↑のたぶん〜は無視してください。
[9275] Un (2010/05/24 Mon 00:55)
文字スタイルで別のフォントを指定してるのでは?
[9276] アパッチ (2010/05/24 Mon 09:27)
「フレームグリッド」での話ならフレーム自体に設定されているフォントと段落スタイルのフォントが違っていることが原因ではないでしょうか?
新規グリッドフォーマットを作成すれば解決するとハズです。