紙と電子書籍って、すみわけできるんじゃないですかねえ。
小ロットの、採算ベースにのらない企画が電子書籍にぴったりと言われています。
いい企画なのに、そのために本にできないものがたくさんあるし、
本を出したい素人もここぞと名乗りを上げるかもしれない。
中小出版社の活路はそこらへんにあるかも。
印刷会社は...どうなるかな。
大量に排泄される、売れるけどくだらん本にうんざりしている人は喜んでいいんじゃないかな。選択肢が増えるんだもの。
[7768] 昼過ぎだ (2010/02/03 Wed 17:24)