Indesign CC2015のデータをCC2019にバージョンアップする際に、「CC2019で開いてIDMLを作成し、そのIDMLをCC2019で開く」という手順を踏むように言われました。IDMLを作成するとIndesignのゴミ(内部に蓄積する不要な情報のこと?)が掃除できるから…という理由だそうですが、このやり方に疑問を感じており、投稿させていただきました。
つきましては、下記の3点についてご存じの方がいらっしゃいましたらご教示いただけますと幸いです。
@そもそもIndesignのデータを上位バージョンで使用したい場合、IDML作成は必要か?
(また、CC2014.2以降は下位バージョンで開く際に自動でIDML書出をしてくれるという記事があったのですが、それのソースが知りたいです)
AIDMLにするとゴミが掃除できるというのは本当なのか?
Bゴミが掃除できる場合、IDMLを作成するのは元バージョン(CC2015)か、上位バージョン(CC2019)どちらが適当か?
[20692] 千歳 (2021/11/30 Tue 23:14)