Wordで別名保存して、Wordの持つ標準のPDF作成機能で生成したものであれば、MicrosoftのPDF生成ライブラリが利用されます。
そうなるとAdobe製品では動作保証の範囲ではなくなりますし、TrueTypeの扱いがAdobeの処理とは異なるものになるので、そのためではないでしょうか。
ちなみに一度Adobe製品を通して再度PDF化した場合は、Adobeのライブラリを用いてPDFにしたことになるので、問題が起きにくくなったのでしょう。
(ただPhotoshop経由の場合はビットマップになっている状態です)
[20499] あさうす (2021/02/04 Thu 23:55)