Creative CloudのAdobe Fontsでは確かにモリサワフォントとタイプバンクブランドのフォントが使えますが、MORISAWA PASSPORTの範囲でいえばごくわずかで、十数書体程度です。
よってMORISAWA PASSPORTの代替にはなりえないと考えたほうがいいでしょう。
Adobe Fontsで提供される日本語フォントリストはAdobe Blogにあります。
(該当ページをリンクしてあります)
それとはベつに、契約期間を超えてPASSPORTのフォントが使えていること自体はライセンス違反になりえる話です。
倒産により契約対象者も変わるとなる場合、従来の契約では更新もできませんから、改めて契約することが必要です。
[20196] あさうす (2020/01/16 Thu 01:44) web