やっとCS6からCCに移行しました。
CCから白のオーバプリントの破棄があるのはわかっています。
あやまって、白のオーバプリントの状態にしたとき、それを見つける方法は、オーバープリントプレビュー以外ないのでしょうか?
CS6の頃はPDFのプリフライトで見つけていました。それがCCでは当然引っかかりません。ページ数が多いので、一括して見つけたいのです。
つまりは、白のオーバプリント状態を残したくないのです。
CC2018
[19914] まるまん (2019/03/18 Mon 14:08)
破棄できるなら破棄してしまえば見つける必要もないと思うんですが、
オーバープリントのかかったオブジェクトを探したり解除したりは、
corecaraさんがスクリプトを配布されてるので利用してみてはいかがでしょう。
https://corecara.biz/#!IDScript01
ただし、白い物だけを探すとなるとさすがに無理です。
[19915] (z-) (2019/03/19 Tue 12:12)
印刷に影響なくても元データはキレイにしておきたいということでしょうか。
ファイルメニューのドキュメント設定から『出力で白のオーバープリントを破棄』のチェックを外してPDFを書き出すと、白のOPが残ったまま書き出せるので、プリフライトで検出されると思います。
[19916] Ryu (2019/03/19 Tue 13:24)
(z-)様、Ryu様 ありがとうございます。
イラレCS3→CS6と20ページ前後の冊子改版を繰り返していまして、いたるところに黒文字にオーバープリントがかかっています。
CS6で作業の際、黒文字を白抜きにすること多々ありで、PDFで一括でプリフライトしていました。のが経緯です。今回CCに変え、破棄はできるもの、オーバープリントが残っているのがどうも気になります。(臭いものに蓋をする感じ)。
確かにドキュメント設定で「白のオーバープリントを破棄」でチェックを外してPDFを作る方法も考えたのですが、手間が増え現実的ではない感じがします。
※※ページものですので、以前ように一括して検出がしたいです。
色々調べ、コメントいただき、CC「白のオーバープリントを破棄」がある以上、PDFでのチェックはできないように思ってきました。
皆さんは、CCにこの機能があるから確認チェックしないのですね?
[19917] まるまん (2019/03/19 Tue 14:58)
> 皆さんは、CCにこの機能があるから確認チェックしないのですね?
いや、仕事なら「手間が増えて現実的ではない」方法やオーバープリントプレビューでの視認や先に紹介されているスクリプトを使ったり、何かしらの方法でチェックしていると思いますよ。
[19918] おにく (2019/03/19 Tue 22:19)