その場合「何をして高品質か」というところから始めないといけないような。
データ品質が悪いフォントでも高評価を得ることはありますし、
その逆もあるからです。
また万人が「これは高品質だ」といえるフォントも多分ありません。
どうしてもそこには一種の個人的主観が入ることが多いからです。
個人的な主観だけでいえば「日本語フォントだけでも入手しようと思えば
何千とあって玉石混淆、そこで絞るのは難しく、シーンに適したものを
いかに探し出せるか」というのが現状の考えになっています。
[19578] あさうす (2018/02/28 Wed 01:35)