> そういう場合自分はPSD保存しているのですが同僚はEPSなので、画面で確認できるように容量を変えずサイズだけ変えるため72ppiで保存しているのです。
EPS形式を採用されている件については同意見ですが、
再サンプル オフで72ppi保存する件については、相対解像度が適正であれば(カンバスサイズ200%にしたものを50%で配置するなど)成果物の品質には特に影響ないと思います。
(以前、某大手印刷会社の画像オペよりその件でクレームが来たのですが実証には至りませんでした)
画像流用などで新規配置した時いちいち縮小の手間がかかるのでものすごくイライラしそうではありますが…
マシン性能が極端にしょぼいわけではなく、アートボード内の配置点数が多いせいで重いのであれば、
調整の済んだリンクは非表示レイヤーに移動、
精密作業のために埋め込み→作業後に埋め込み解除
なども検討されてみては。
> ※ちなみにこの同僚は画像をCMYKで補正したり、Illustratorではみ出した部分に白のオブジェクトを置いて隠したりという制作方法なので、自分的には信用度が低いのです。
はみ出し部分を白オブジェクトで隠すのは確かに無知の現れのようでもあり無様ですけど、後工程や直し作業に実害さえなければ、そこまで嫌悪するものでもないかと…
自分もやるのかと聞かれれば、まあ極力やりませんけど
ケースバイケースですね。自己完結モノだとやっちゃうかも
[19535] (z-) (2018/02/06 Tue 12:50) web