cs5で複数のドキュメントを開いている場合に、
documents[1].selection;としてもdocuments[0]のselectionが帰ってきます。
selected属性をループで取得するとえらく時間がかかるので実用的ではありません。
何か良い方法をご存知の方いらしたら教えてください。
[19172] -e (2017/04/25 Tue 10:23)
んんん、当方環境(OSX10.10.5、CS6)で試したところ
app.documents[1].selection を参照しただけでエラーが出ました。。
また、app.selection.length には前面ドキュメントの選択オブジェクトしか格納されていませんでした。
なんだかおかしいですね…
[19173] (z-) (2017/04/25 Tue 12:31)
確認ありがとうございます。
どうやら仕様(バグ?)っぽいんですよね。INDDでは問題ないですし。
ここを回避するのは無理っぽいので何か他に方法が無いものかと。
[19174] -e (2017/04/25 Tue 13:04)
activeDocumentはスクリプトで変更できるので,documents[0]と[1]を切り替えながら進めればいいんじゃないでしょうか
[19183] sttk3 (2017/04/25 Tue 23:34)
activeDocumentって変更できたんですね。
試した事なかったので知りませんでした。
ありがとうございます。とりあえずそれでやることにします。
[19184] -e (2017/04/26 Wed 08:55)
> activeDocumentって変更できたんですね。
> 試した事なかったので知りませんでした。
> ありがとうございます。とりあえずそれでやることにします。
activeDocumentが変更できるのではなくて、最前面のドキュメントがactiveDocumentで参照できます。
変更できるというと activeDocument = app.document[0] とかしそうなので。
[19193] こうちゃん黒猫まみれ (2017/05/02 Tue 19:02)
app.activeDocument=app.documents[1]
できるじゃん
[19196] たう (2017/05/04 Thu 16:18)
> app.activeDocument=app.documents[1]
> できるじゃん
ああ、前のレスでそう書いてありましたね…。
失礼しました。
[19207] こうちゃん黒猫まみれ (2017/05/12 Fri 13:01)