> できたようで何よりです
> が、イラストレータにプリセットされてるx1a保存設定はそういえば
> 解像度300dpiくらいに落としちゃう設定だったような気がします
> うちなんかではそういうの嫌なので設定をいじって
> 一切解像度落とさない、圧縮も可逆なもの(ZIP)に変更、で対処してます
> こういう設定でやると元データから一切劣化無しで処理できますが、
> そこまでやる必要があるのかどうかと言われると、モノの内容に依りますね。フリーペーパーから美術印刷まがいまでいろいろですし
圧縮設定を確認してみたら自動で300bpiに変更となっていました。
ここの設定をzipにすると解像度を落とさず圧縮できるんですね…!
カラー写真を多用した冊子の製作がたまにくるので、今度その設定でやっていたいと思います、ありがとうございます。
> そうすっと1ページずつRIPじゃあないんですね
> 面付済(4〜8頁くらい?)をRIP、てことですね
>
> 昔々面付けする仕事もしてましたが、
> その時はPDFを面付用のアプリケーション(面付け職人?だったかな?今は無いです)で面付けしてました
> 町工場に毛の生えたレベルのとこだったのでこれでなんとかなってましたが、もっとちゃんとしたところだと
> それなりに高価な面付ソフトウエア使ってると思います
> あるいはCTPワークフロー内で入力〜面付〜プルーフ〜RIPまで全部やっちゃってるのかもしれません
そうです、大体2面付け〜4面付けで出力してます。
面付けソフトがあるのうらやましいです。illustratorで面付けなので、冊子物は紙に書き出して、確認しながら面付けしています。
いまいち用語が分かっていないのですが、プルーフとは校正のこと?であってますかね…。
作成→校了した後は自己責任で面付け→出力なのですが、普通は面付け後も確認があるんですか?
[19157] ゆの (2017/04/14 Fri 11:50)