解決という話ではなくて恐縮なのですが。
ダイアログの変更は、無印CC(2013版)から起きています。
おそらくですが、Typekitとの同期に関する設定が追加されたので
その影響で消えたのだと思います。
ただ、フォント種類アイコンについてですが、
個人的な意見でいえば、あまり意味をなさないと思っています。
実際には名称等で判断できますし、インストールされているフォントは
大量であるほど厳格な管理が必要になるためです。
そうなると、利用者が使用するPCの状態も含めて管理および判断が
できるものだと思います。
システムフォントなど、気を付けなければならないものは確かに
ありはしますが、それも名称ベースで確認できることもあるため、
確認方法自体の見直しを行われることをおすすめします。
[19077] あさうす (2017/03/16 Thu 23:09)