これについてはプロファイル設定を全部開けてみるとわかるのですが、
自動チェックとして有益なものが実は結構含まれています。
ただ作るデータ状態や配置データの作成者であったり事前チェックの
有無等に係るものが含まれているのも確かなので、
必要に応じて設定のON/OFFおよび複数のプロファイルを用意して
切り替えながら使うのがベターだとは思います。
出力サイドからのフィードバックは、それ自体が手間になるケースもあるので
(フィードバックしてデータ再入稿で仕事が遅れる→ならば現場で処理)
単純に行われていない可能性もあるかもしれません。
直接聞けるケースがあるなら過去の状態などを確認されてもいいかもしれません。
[18817] あさうす (2016/09/11 Sun 08:59)