DTPというよりデザインについての質問になってしまい申し訳ありません。
うちの会社では明朝系とゴシック系のフォントはなるべく一緒に使わないというルールがあります。
実際、そのようにデザインされてるものはあまり目にしないような気がしますが、このルールは普通のことですか?
それとも一般的ではないルールで、明朝系とゴシック系は一緒に使うのは別におかしくないことですか?
みなさんの意見をお聞かせいただければと思います。
[18458] てん (2016/01/17 Sun 00:25)
合成フォントのような意味か、段落単位か、はたまた紙面全体での話なのか不明なのでなんですが。
その前に、何故そのようなルールが出来たのか、逆にその経緯を聞きたいです。
何れにしても自由度を阻害するおかしなルールだと思いますが。
[18459] ..? (2016/01/17 Sun 10:12)
見出しはゴシック、本文は明朝、というのが最も多い組み合わせだと思いますが。
複数の明朝体(リュウミンとヒラギノ)とかを同一誌面で使わない、というのは一般的なルールだと思います。(同一明朝のウェイト違いはオッケー)
何のデザインを主にやっているかにもよるとは思います。
[18460] なななし (2016/01/18 Mon 11:36)
多分、本文をアンチック+ゴシックにする話ではないかと…
[18462] . (2016/01/18 Mon 14:26)