現在cc2014をmacmini2011にでIndesignをメインに使って作業しています。
補助的にイラレやPhotoshopも使います。
通常、動作速度も気にすること無く作業できているのですが、物によって「相互参照」や「正規表現スタイル」等を多用する事も有り、するととてつもなく動作が鈍くなってしまいます。こういった機能は動作を鈍らせる機能であり仕様上仕方が無いのかも知れませんが少しでも軽快に改善したいと思っています。
そこで新しいマシンを新調しようかと考えているのですが、取り敢えずIndesignを優先的に軽快に動作させるためには動作周波数とコア数どちらを強化した方が良いでしょうか。
Photoshopや映像系アプリの場合GPU活用などMacproなどビデオ強化された方が良いと思いますが、IndesignはGPUを活用しないと思うので、そうするとクロック数が物を言うのかと感じます。今だとiMac/4.0クアッドコアがベストなのか迷っています。
[17285] にたまご (2014/10/24 Fri 19:48)
重い画像処理などが頻繁にあるなら動作クロック、コア数も効果があるでしょうが、経験から言ってメモリを増やすと効果が大きいです。
[17286] Dolphin (2014/10/24 Fri 21:40)
CCであれば、個人的にはMacに拘る必要はないと思います。
メモリやビデオカードの随時増設・変更可能な機体に転換するのも方法のひとつです。
[17287] あさうす (2014/10/24 Fri 23:30)
Dolphin様、あさうす様ご助言ありがとうございます。
確かに自作winとかですと拡張性など自分好みに自由に組めそうですね。
ただ、現在8gbのメインメモリを搭載していますが、2gb時と比較してもどうやらメモリ拡張ではあまり変化が無さそうな感じです。仮想領域を使っている感じもしません。
やはりinDesignをターゲットに考えると動作周波数が効果的なのでしょうか。
相互参照や正規表現はかなりcpuに負担をかける機能のようで、便利に使いたいのですが使いすぎると動かなくなってしまう何とももどかしい機能です。
[17291] にたまご (2014/10/26 Sun 11:19)
今現在、MACからおさらばすべくWindowsにて自作作成中。
10万くらいで、WIN7+i7+16gb+ssdなマシンが組める。
[17313] qq (2014/10/29 Wed 19:00)