まずはIllustratorのアピアランスの概念がしっかり身に付いているか、
一から見直してみてはいかがでしょうか。
表題の通りの事を自在に、となるとココは習得を避けては通れませんよ。
kinさんの教えてくれた手順の通りに操作して、見た目スクリーンショットの通りのオブジェクトが作れたのなら、そこまでは合ってます。内部構造がちょっと残念な違う結果になったりはしないと思います。
その上で、アピアランスパネルをkinさんのスクリーンショットとよく見比べてみましょう。何が違うか、何が足りないか。なぜ足りないか。
3D効果、塗りを追加、変形、ぼかし。それらがすべて見えていますか?いませんか?
素直に操作した結果であれば3D効果や変形のアピアランスは「塗り」の中に格納されています。塗りの三角マークをクリックすれば内容がパネル内に展開されます。
fxマークが見えない、というのもそのせいかと。
「あれ作りたい」の最短を目指すのも結構ですが、慣れないアプリなら慣れるまで普段あれこれ試して遊んでみたほうが、他者の示す説明をすんなり理解する近道になると思います。
(z-)さんからは以上です。
[16982] (z-) (2014/06/12 Thu 03:18)