> どうもです
> その方法で、真下では無く、画面奥に影付ける事も可能でしょうか?
サンプル画像を見て視覚的に3次元画像として認識した結果、球の影が床に有るように見えたので「真下」と言う表現になったと思います。
つまりそれば3次元の影として自然な形で受け入れられた証だと思いますのでこのサンプル画像の影はある意味正しいと言えます。
「画面奥」へは、つまりイラレ上の対象物の背面に影を潜り込ませれば良いと思います。
しかしそれは3次元的影としてどう言ったイメージなのかが質問からでは今ひとつ想像出来ないため影の配置する位置が現段階では不明確だと思います。
壁に影が映っているイメージでしょうか。
ここで一つ大事なことはご承知の通りイラレの3D効果は見た目の視覚効果であって実際に3次元空間データとしての認識は無いと言うこと。
つまり3D対象物に対して3次元的効果の影は自動で付けられません。
3D対象物に対して自然な感じに思える自分の思い描く形の影を個別に作成する必要があります。
ベースとなる形と色。その呆け具合など調整した影オブジェクトを任意の位置に配置すると言う手作業になると思います。
[16973] ww (2014/06/11 Wed 10:55)