> 2-氏の例では、ディザ風白点は、
> 正方形の右側と左側の辺でそれぞれ大きさが同じです
> しかし、元の作品の下の方のディザ群は
> ディザの周辺部(紙の辺より離れた部分)で全部揃ってますよね?
> 2-氏の方法だと、上の辺部の丸が同じ大きさなら、
> 右の辺部は大きさがバラバラでないとオカシイでしょ?
>
> だから、2-氏の例えは、参考になっても、正答では無いのです
ですね。
まったく同じ物を作りたいのですね。
いま知りました。いま。
参考になったのであればそれは光栄です。その積み重ねが、将来的に自分ひとりで何でも作れるようになるための礎なのではないでしょうか。
かけざんを知らない子に微分を教えるのは簡単ですが、理屈まで理解いただかないことにはモノになりませんので、まったくの無益ではなかったと思っておきます。
で、要は平坦なグラデーションではなくウネリの効いた物になればいいんですね。
ハーフトーン効果を使った物がダントツで簡単なんですがサイズの点で却下との事で(さっき初めて知りました)
それはそれで無用とはいえ補足としてハーフトーンでの斜めったマルマルのレシピを添付しておきます。
とはいえラスタライズの絡む処理はIllustrator作業でという観点でいえば負けた
感じがありますが。。
ブレンドの方はがんばったらできたんですけど手順が多いのでレシピは割愛。スクショのみ置いておきます。
何の参考にもならないかもしれませんが可能性の示唆まで。
今回Illustratorでというお題ですが、今さらですが元のやつは他のアプリで、
そうでなければ何がしかの便利なプラグイン・スクリプトのたぐいを使ったのではないか、とは思っております。ほんとに今さらですみませんが。。
[16721] (z-) (2014/05/07 Wed 15:52)