iMac2009/OS10.6.8/2.66GHz Intel Core i5/16GB/
HDD1TB
実験データ書類→立ち上がりに60秒
Mac Pro2013/OS10.9/3.5GHz Intel 6コア Core i5/
16GB/フラッシュストレージ1TB
実験データ書類→立ち上がりに30秒
※すべて終了して「イラストレーター」だけ起動して実験
動きが重くストレスだったので、思い切ってMac Proを購入。
いろんなデータの立ち上がりを実験しましたが、
iMac2009に比べて半分のスピードで立ち上がるようになりました。
しかし、もっと早いのかと思ってたのですが…
虹色アイコンも出るし、この程度なんでしょうか?
アップルは飛ぶような感覚と言ってたのですが。
初期設定のフォント?が350個近く入ってるのも関係しているのでしょうか。
それともメモリを32GBや64GBに増やせば、イラレデータの立ち上がりが
早くなるのでしょうか? メモリは関係なく、HDDが関係していると
浅い知識を持っておりましたがどうなんでしょうか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1398278958
この質問例をみるとデータの立ち上げにメモリが関係しているようですが…
[16567] yoshi (2014/04/16 Wed 05:15)
ファイルの内容なんかによっても変わってきますよ
透明効果や3Dとかを使いまくってると、開くたびにレンダリングし直すので、どういうハードウエアの構成にしてもそれなりに時間がかかるでしょう。
あと、テキストがいっぱいあると遅いですね。
金銭的に余裕が有るのでしたら、メモリをできるだけたくさん積んでRAMディスクを作って、IllustratorとかPhotoshopとかの仮想記憶ディスクやOSのキャッシュをRAMディスクに割り当てたらよろしいのではないでしょうか?
ホームフォルダをまるごと割り当ててもいいかもしれません(その場合は色々工夫が必要になると思いますが)
ただし、そこまでやっても掛けた金額に対して十分と感じるような効果が得られるかはわかりませんが。
[16568] ガガントス (2014/04/16 Wed 13:34)
私の環境では、Illustratorのアイコンから起動で約10秒でした。
ただし、一度起動したIllustratorを終了してから、また起動ですけど・・・。
PC起動して最初にソフトを起動するときは、もう少し時間がかかりますが。
(iMac2012、メモリ24GB)
[16569] TTC (2014/04/16 Wed 13:56)
ソフト的環境がほぼ同じ場合、ハード的なCPUクロックとバスクロックの差ではないでしょうか。
>アップルは飛ぶような感覚と言ってたのですが。
マルチコア対応やGPU演算対応のアプリを謳った文言かと。
[16572] まめ (2014/04/16 Wed 15:47)