DTP駆け込み寺

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Re: 一昔前の大判の印刷で

ズヴィズダーさんが書いておられるように構造はコピー機の親玉の様なやつで
僕が知っているのはライトアップピアノを2台並べた様な物で左の鍵盤当りから原稿を差し入れると右の鍵盤辺りから用紙を出力する様な構造になっていました、出力用紙は
上質のロール紙とトレーシングペーパーのロール紙、また特殊紙や1mm程度のボール紙などは手差しで対応していた事も有ります。まだ出力代金も高かったので大量に必要な建築図面などはトレーシングに出力してそれをもとに青焼き(ジアゾコピー)で大量出力していたようです

[16530] ぐわし (2014/04/08 Tue 12:30)