添付画像の左が実行前、右が実行後
各ページで対象セルを選択してScript実行
もっと便利になるかも知れないですが、とりあえずコード置いておきます。
#target indesign
// 連結された表の高さを取得して、指定された高さから差分を求め、
// 差分を選択セルの下マージンに加算して、セルの高さを変更していく作業の支援スクリプト
// 各ページのテキストフレーム毎に実行してください。
// 一回で処理が終わりません。
// 表の行がズレたら、一度、セル内のマージンを自力で標準値に戻してから
// 再度実行してください。
// 最初に対象セルを選択
var sel=app.selection[0];
// 指定した高さ=最終的に各ページで揃えたい表の高さを指定。環境設定に依存。mm指定したいなら、環境設定をmmに設定して実行してください
var takasa = 160; //単位は環境設定に依存
// 各行の間の線幅を指定。線幅が無い表は0を指定
var senhaba = 0.25; //単位は環境設定に依存
// 処理を実施
var n = sel.rows.length;
var k=0;
for (var i=0;i<n;i++){
k=k+sel.rows[i].height;
}
var sabun = (takasa - k - senhaba) / n;
for (var i=0;i<n;i++){
sel.rows[i].bottomInset=sel.rows[i].bottomInset+sabun;
}
[16357] 流星光輝 (2014/02/12 Wed 15:18) web