今更恥ずかしい話ですが、Illustrator CS3とCS5のプリント>PSファイルの書き出し時のPPDについてアドバイスをお願いします。
以前からIllustratorデータをPDF変換する際は、別名保存>PDFでなく、プリント>PSファイルの書き出し>Distiller>PDFと言う手順で作成してきました。
最近、気づいたのですが、PPDでAdobePDF 8.0JとAdobePDF 8.0(最後にJが付かない)はどこがどう違うのでしょうか?
Illustrator CS3はAdobePDF 8.0でCS5は現在AdobePDF 8.0Jとなっています。最近はもっぱら(当たり前の話とは思いますが)Illustrator CS5を使用することが多く、プリント>PSファイルの書き出しにPPD:AdobePDF 8.0Jで出力していますが、用紙の部分でカスタムが選べたり、選べなかったり不安定な状態に陥っています。ちなみにIllustrator CS3でのPPD:AdobePDF 8.0では全く正常に機能し常に安定しています。
現在、原因を模索しているのですが深い知識がないので未だに問題解決に至っていません。素人ながら両者の仕様が少し違うのでは?と思っています。そうであればCS5でもAdobePDF 8.0JなくAdobePDF 8.0(最後にJが付かない)を使用してみたいと思っていますが、それは可能でしょうか?
もし、可能だとしたらPPD;AdobePDF 8.0はどこに格納されているのでしょうか?両者の違いも含めてアドバイスをお願いいただけないでしょうか?
(添付画像は上がCS3、下がCS5です。)
因に環境はMacOS10.6.8/Acrobatもバージョン8とXを使用しています。
[16248] 田舎暮らしに憧れている男 (2013/12/14 Sat 01:36)