IllustratorCS6でコマンド+Dの変形の再実行を行う際に、いつの間にか挙動がおかしくなっていました。
具体的には、4つのオブジェクトがあり、
一つ目のオブジェクトを110%に拡大した後、二つ目、三つ目に対してコマンド+Dを実行すると、基準点はそのオブジェクトの中心になっているにもかかわらず、一つ目のオブジェクトの位置を基準に画像が拡大されてしまいます。
回転に関しても同様です。
非常人困っているので、直し方を知っている方は教えてください。
よろしくお願いします。
[16238] ・3・ (2013/12/06 Fri 15:15)
新規でドキュメントやオブジェクトを作成しても同様の現象が起きますか?
[16239] -- (2013/12/06 Fri 16:29)
その場合、単純に拡大コマンド+Dでは無く「個別に変形」で拡大してからコマンド+Dでなかったっけ?
[16240] aa (2013/12/06 Fri 16:49)
> その場合、単純に拡大コマンド+Dでは無く「個別に変形」で拡大してからコマンド+Dでなかったっけ?
そのようでした。Indesign上でカスタムショートカットでの挙動と勘違いしていたようです。
解決しました。ありがとうございました。
[16241] ・3・ (2013/12/06 Fri 17:04)