いろいろ調べてみると、役所側ではその字が本当に存在するのかまず調べて、その結果を踏まえ本人に確認して居るみたいですね。
当人がどうしてもと言えば電子化以降も別扱いで文書保管扱いになるようです。
役所側の対応は以上のようですが、しかし電子化された文字がフォントとして存在するかは別問題のようです。
フォントが全てを網羅している訳では無く、やはり拘りがある人の場合には最悪、永久に作字は避けられないみたい。
ところで電子化システムにはどんなフォントシステムが搭載されているのでしょうね?私たちが一般的に使用しているフォントとは当然違うのでしょうね。
[16090] 一人奮闘 (2013/10/23 Wed 10:15)