あかつきさん
ご意見ありがとうございます。
> 特に、最近のバージョンではアピアランスパネルから線パネルやスウォッチパネル、カラーパネルにアクセスできますし、コントロールバーで変形パネルなどの機能を代替できます。
なるほど、アピアランスパネルからスウォッチパネルだけでなく、線パネルやカラーパネル自体も出せるのですね。カラーや線の太さなどが変更できるのは知っていたのですが、これは盲点でした。早速アピアランスパネルを常時表示にして、試してみます。
コントロールパネルは「帯に短し襷に長し」のように感じて使っていなかったのですが、この機にいじってみたところ、複数アイテム選択時は整列ボタンが表示されるなど、慣れれば更なるスペースの節約が出来そうですね。
ちなみに先日、全く別の問題でAdobeに問い合わせた時についでに聞いたのですが、パネルの大型化については高齢のユーザーさんから文字の大きさについての要望が非常に多かったためとのことでした。
パネル幅がバラバラなことについては、担当者さんも要望を会社に挙げていただけるとのことでしたので、もしかすると今後改善されるかもしれません。
スクリーンショットを挙げていただいたので、自分も以前のワークスペースのスクリーンショットをさらしておきます。思いっきり過去の古いワークスペースを引き摺っていますが・・・。
MacBookはワイド画面のため、自分の用途ではパネル二列でもスペース的にはそれほど不便は感じないのですが、せっかく最新バージョンを導入したので、新しい使い方にも慣れていきたいと思います。
[16078] 3番君 (2013/10/17 Thu 01:21)