レスありがとうございます!
「きらきら」そのものにはP版のアミは入らない、
といいますか、「透明効果」の「スクリーン」なので白くなります。
キラキラの下にあるAI上のデータや
P版用に配置した写真データのうえに十字に光のぼかしが入ります。
CMYK版の上に「きらきら」がありますから
分版後のP版の上にも「きらきら」がないと
蛍光ピンク色の「きらきら」出来てしまうので
出来上がりとしてはCMYK版と同じ「白い十字の光」的なものが
蛍光ピンク版の版下にも必要なのです。
「きらきら」自体の周囲は実はC1000+M100+Y100+K100でしたが
(白い光以外の部分が透明になるようにするためです)
「黒いバックに白い光」の写真を配置するのが不安だった為
ご覧のように不要(?)な部分を消してしまった名残が
きらきら周囲の黒い部分です。ですので全版微妙に入っています。
画面上では色情報の残ったこの「きらきら」を
蛍光ピンク版の版下に配置してスクリーンにすると
余計な色は見えず、きれいに「白い十字状の光」になりますが、
黒一色のみの版にカラー情報の残ったデータを配置するのが
正しいとは思えず、上記のような効果を得るにはどうしたら良いか
お知恵をお貸し願えればと。文章長くてすみません…
[15610] めんま (2013/05/28 Tue 19:57)