> ものかのさんの「ScriptKeyAi」にスクリプトを割り当てればできます。
>
> n = app.activeDocument.activeLayer.zOrderPosition;
> m = app.activeDocument.layers.length;
> i = Math.abs(n - m) + 1;
> app.activeDocument.activeLayer = app.activeDocument.layers[i];
>
> 適当に書いたのでうまく直して使ってください。
Subi様がカッコ良いソースを書いてくださったので、
ソースを少し修正(上下どちらでもいけるように&
最上部・最下部の際のエラートラップを付加)
してみました。
※4〜5行目のコメント行を変更して、上下の遷移を切り替えることができます。
変数mxを-1にして上方向へ移動のScriptとして保存。
変数mxを1にして下方向へ移動のScriptとして保存。
#target illustrator
var n = app.activeDocument.activeLayer.zOrderPosition; // 現在の位置を取り出し
var m = app.activeDocument.layers.length; // レイヤー数を取得
//~ var mv=1; // 1だと、レイヤーパネルの↓下方向↓へ遷移
var mv=-1; // -1だと、レイヤーパネルの↑上方向↑へ遷移
var i=m-n+mv;
if (mv>0) {
if (i<m){app.activeDocument.activeLayer=app.activeDocument.layers[i]}
}else{
if (i>-1){app.activeDocument.activeLayer=app.activeDocument.layers[i]}
}
[15439] 流星光輝 (2013/04/03 Wed 00:18) web