Mac OS 10.8.2、IllustratorCS6、Photoshop CS5を使っています。
Illustrator epsファイルをダブルクリックで開くと、Photoshopで開いてしまいます。
そこで、「情報を見る」から「このアプリケーションで開く」部分をデフォルトで(その下にある「すべてを変更」で)Illustratorにしました。
すると、今度はPhotoshop epsファイルがIllustratorで開くようになってしまいます。
開くアプリをPhotoshopにするとIllustrator epsはPhotoshopで開くようになっちゃうし・・・
いちいち、個別にどちらのソフトで開くか設定しないといけないのでしょうか?すごく面倒です。
10.5.8(両方ともCS5使用)の時は、各ソフトで作成した方のソフトできちんと開いていたのですが・・・どこか設定があるんでしょうか?
どなたかわかりませんか?
[15199] しん (2013/02/01 Fri 19:32)
MAC OS X Finder の使用変更による物です。
※クリエータ 又は クリエータコード が廃止された為です。
『OS X クリエータ』 で検索すると詳細が解ると思います。
[15200] 変更設定する場所はないよ (2013/02/01 Fri 19:57)
OS側ではムリなので、こんなソフトがあります。
http://www.vector.co.jp/soft/mac/util/se479080.html
[15201] kin (2013/02/02 Sat 03:06)
皆さん、ありがとうございます。
仕様が変わったことがわかりました。
ただ、正直面倒ですね・・・
kinさん、アプリの紹介ありがとうございます。
やってみましたが、一度そのアプリにドラッグしないといけないようですね。
ダブルクリックで自動的にどちらで作られたものか判断してくれるようなアプリだとさらにいいのですが・・・
そううまいこと、そのようなアプリとかはないですね・・・
[15204] しん (2013/02/02 Sat 13:28)
QuickFileType 3.2.1 ってアプリがある。
作者ページ
ttp://www.script-factory.net/software/FinderHelpers/QuickFileType/index.html
わかばマークのMacの備忘録 に使い方がのってます。
[15208] 変更設定する場所はないよ (2013/02/04 Mon 09:23)
幸いにも、私はソフトや設備が高機能に進化するにつれ、CS4時代よりeps形式は限界ということでオリジナル形式での保存に一斉に切り替えました。
現在10.8での運用ですが、ファイル管理の仕様が変更されていたことは気づきませんでしたが当然問題有りません。
仕様変更などで不便さを感じる様になってしまった旧形式は、時代の流れと共に何れ切り捨てられる運命にあるということなのでしょう。
その内、eps保存自体廃止になってしまうかもしれません。
[15210] たまご (2013/02/04 Mon 12:42)