このDTP駆け込み寺で何回も救われたりさです。
今回御伝授頂きたいのは
相互参照形式の設定形式(任意で作成したもの)で
枠線の表示、非表示をするScriptです。
下記は
相互参照 リンク先=段落 相互参照形式=paratext_hparen
の時に枠線を非表示にさせ
そうじゃない相互参照形式(例えばparatext_paren)の時は枠線を表示させる
で作成しました
が・・・・
結果は
全て非表示になります
御伝授お願い致します
<(_ _)>
if (app.documents.length!=0){
for (i=0; i<app.activeDocument.hyperlinks.length; i++) {
if(app.activeDocument.crossReferenceFormats.item='paratext_hparen'){
o1=app.activeDocument.hyperlinks[i].visible=false;
}else{
o1=app.activeDocument.hyperlinks[i].visible=true;
};
};
}else{
alert("文書が開かれていません");};
[15147] りさ (2013/01/23 Wed 12:08)
> if(app.activeDocument.crossReferenceFormats.item='paratext_hparen'){
イコールがひとつなので、代入されて常にtrueになってしまっていますね。
〜item == 'paratext_hparen'
にしてみてください。
[15148] chalcedony (2013/01/23 Wed 12:49)
ハイパーリンクの個数ループなのに、
それぞれのハイパーリンクの設定を
見ないといけないのではないかと思いました。
app.activeDocument.hyperlinks[i].source.appliedFormat.name
を==で判定しないといけないのではないですか?
外していたら、すみません。
[15149] 流星光輝 (2013/01/23 Wed 13:04) web
chalcedonyさん、流星光輝さん、早々のアドバイスありがとうございました。
出来ました(^^)/
このDTP駆け込み寺掲示版でまたまた助けて頂きました(~o~)
if (app.documents.length!=0){
for (i=0; i<app.activeDocument.hyperlinks.length; i++) {
if(app.activeDocument.hyperlinks[i].source.appliedFormat.name == 'paratext_hparen'){
o1=app.activeDocument.hyperlinks[i].visible=false;
}else{
o1=app.activeDocument.hyperlinks[i].visible=true;
};
};
}else{
alert("文書が開かれていません");};
※流星光輝さんへ 毎回のアドバスありがとうございます。心から感謝です。<(_ _)>
[15150] りさ (2013/01/23 Wed 15:29)