quarkなる物を使っていた遙かいにしえの時代。
基本的に1つの仕事を1ファイルで作成した時代でもあった。
が、時には章毎に分割して作成したりもしていた。
そんな時良く思ったものです。
「各ファイル間で設定の変更など互換が簡単にとれたら」
「各ファイル間でノンブルの自動更新が出来たら」
と。
それを実現するのが「ブック機能」です。
ブックの便利さが理解出来れば、カテゴリーが25でも50でも100でも苦にならず、作成方法の選択肢にも幅が広がるのではないでしょうか?
[14439] 通行人i (2012/07/25 Wed 11:04)