macOS10.6.8でイラレCS4で作業をしています。
ファイルを開く際に最初に「フォント検索」が開いてしまうデータがあります。
特に不足フォントがある訳ではないのですが、開いてしまいます。
全てのファイルがそうなる訳ではないのですが、
今回、自動処理で作業をするファイルを開く際に「フォント検索」が開いてしまうもので、毎回「フォント検索」を手動で閉じています。
「フォント検索」を閉じると自動処理は再開されるのですが、
数が多いのでできれば開かなくなるようにならないものかと…。
ファイルを開く際に「フォント検索」が起動する原因として
「不足フォント」がある時以外になにかあるのでしょうか?
どなたか、お分かりになる方いらっしゃいますでしょうか?
[14415] hirose (2012/07/19 Thu 11:28)
Suitcase Fusionを使ってるとか・
[14422] れ (2012/07/20 Fri 19:55)
もうご覧になっておられないかもしれませんが…。
Suitcase Fusionを使っておられての症状なら、私も同じことが起こっています。
「フォント検索」が開く原因はわかりませんが、私の場合
該当ファイルの不足フォントをなくした状態で、ファイルの内容をまるごとコピー
新規ドキュメントで新しいファイルを作る
新しく作った方へまるごとペーストして、新規に保存。
これで次からは「フォント検索」は開かなくなります。
そもそもSuitcase Fusionを使っておられないのであれば、これで解決するかどうかはわかりません。
[16005] びわ (2013/09/22 Sun 19:43)