1) 旧: A-OTF じゅん Pro 34, 新: A-OTF 勘亭流 Std Ultra
2) A-OTF フォーク Pro M
3) A-OTF 勘亭流 Std Ultra
4) ウインクス-S7-JTCウインS7 Bold
5) 旧: ウインクス-S7-JTCウインS7 Bold, 新: A-OTF 勘亭流 Std Ultra
6) 旧: A-OTF フォーク Pro M, 新: A-OTF 勘亭流 Std Ultra
この出力を見ると、4)のフォント名と、5)の旧フォント名が一致しているので、getFontObj()の中の、下記のコードにより、旧フォントのフォントオブジェクトが戻るはずです。
if ((fontObj.name === fontNameStr) ||
((alternativeFontName !== "") && (fontObj.name === alternativeFontName))) {
return(fontObj);
}
ExtendScriptToolKitで上記のif文のところにBreak Pointを設定し、フォント名が「ウインクス-S7-JTCウインS7 Bold」のときの文字列比較がうまく動いているか調べてみてください。
[13927] ditahack (2012/04/20 Fri 22:24)