オリジナルのスクリプトを書いたものです。
置換前のフォントとして、「システムにないフォント」を指定した場合、getFontObj関数の中でフォント名を頼りにフォントオブジェクトを探すように作ってあります。この関数が完全ではないのかもしれません。
//$.writeln(fontObj.name);
とコメントアウトしている部分の、先頭の // を取って実行し、それにより表示されるフォント名の中に、置換前のフォント名(今の場合は、A-OTF じゅん Pro 34)が含まれているか確認してください。
ちなみに、改変の仕方はよくありませんね。
置換前、置換後のフォントをソースコードの中で指定するのであれば、oldFontList、newFontListそれぞれのリストに、直接フォント名を設定するべきです。newFontObjのリストには、newFontListを元にapp.fonts.item()を使って取得したフォントオブジェクトを格納します。
そんなに難しくはないと思いますので、がんばってみてください。
[13914] ditahack (2012/04/19 Thu 22:25)