> を、MacOS10.6.8、CS4(6.0.6)にて、
> 新規ドキュメント上に長方形を1個作成、
> 線幅0.01mm、線カラーの濃淡50%、
> オブジェクト、塗り、線の不透明度をそれぞれ50%
> という状態で実行しました。
> 結果、
> 線幅→0.1mm
> 線カラーの濃淡→100%
> 線の不透明度→100%
> となりました。額面通りの動きだと思います。
Macだと額面通りに動きますか。お忙しい中、検証していただきありがとうございます。
> ただし、線の不透明度はベタでもオブジェクトの不透明度が落ちていれば当然それは線にも影響します。
> オブジェクト不透明度、線の不透明度ともに50%だった場合、線の不透明度は半分のまた半分で25%になってます。線の不透明度だけ100%にしてもベタにはならない。
> そこでオブジェクト不透明度も100%にする必要があるんですが、もし元が100%じゃなかった場合、線のためだけにオブジェクト不透明度をいじった後は、塗り(場合によってはテキストも)の不透明度を相対的に元に戻してやる必要も出てきます。
> これがグラフィックフレームでリンクが貼られていたら、その画像も個別にやる必要があります。
> 単純な話かと思ったら、ちゃんとやるとなると結構めんどうですね。
めんどう以前に濃度指定をすればいいのに、不透明度を使ってくるデータが増えて困ってます。不透明度を積極的に使ってくれ!と推奨してるかのUIですからね。
[13785] モアイ (2012/03/30 Fri 12:02)