せまい経験上だけでの見解ですが、
特色が生きたデータで透明効果が使われているとまず舌打ち物でした。
RIPによってはオーバープリントすらも。
ai形式では持ちこたえられる場合もありますが、
「データチェックしたら最後の仕上げにEPS書き出し、それを開き直しもせずポーイと出稿」という方というのが少なくなくて、かなり泣かされました。
ひとくちに言えないがための無難策なのだとは思います。
それでも出稿前に手元である程度の検証ができれば、あるいは。
PDFで納品できないか聞いてみるとか。
[13505] (z-) (2012/02/08 Wed 12:11)