かなり昔のことでうろ覚えなんですが、イラレ8時代からの使い回しデータをバージョンが上がる度に保存し直して使っていた際にどのバージョンの時か記憶にないのですが、配置してあった2階調バイナリー画像がドキュメント上で見えなくなったりひっくり返っていたりしたことがあった事を思い出しました。
それにちょっとでも回転させ配置した画像も見えなくなった気がします。
その際、2階調データはtif保存することで、とりあえず回避していたように思います。
また、リンク配置しているイラレデータをRIP展開しているようですが、画像のリンク先参照が可能なのはイラレの機能であって、単純に展開するだけのRIPではその先のデータまで見ずに単純にプレビューが展開されるだけではないですか。
ただ、イラレepsを配置した画像を含めて保存している場合は別ですが。
クラシック時代のイラレは絶対パスでリンク情報を保持していたのでリンク切れを起こしやすかったですが、今は相対パスになっているので以前よりはリンク切れを起こしずらくなっていると思います。
[13461] aaA (2012/01/24 Tue 00:39)