今はテレビ、パソコン画面など殆どがワイド比率になっています。
ワイドは従来の画角から更に横に広くなっていると言う捉え方です。
近ごろはデジカメ入稿の写真までもワイド比率が多くなってきました。(たまたまお客様が使っているだけで主流になっているかは判りませんが)
DTPで配置して使うには、どうもこのワイドがまだ慣れないせいもあるかも知れませんが、どうも使いずらくて仕方ありません。
画角一杯にワイド比率のまま使おうと思えば、縦に小さく感じ、従来のようにトリミングすれば横が結構切れてしまいます。
やはり一般用紙比率(4:3)に合わないワイドは使いずらく思います。
(一眼なんかはまだスタンダードが多いのかな?)
皆さんはどう思われますか?
余談ですが宜しくお願いします。
[12319] フリーマン (2011/06/30 Thu 18:26)
黄金比率というものがあるが、義務教育ではこれを今はどう教えているんでしょうね。http://www.okyakusan.com/ougonhi/
[12321] コバ (2011/07/01 Fri 11:16)
あー、パノラマサイズの写真が流行った時にもけっこ困らされたです。
ヨコに伸びたんじゃなくてタテにカットされただけのやつ。。
[12322] (z-) (2011/07/01 Fri 12:19)