Photoshopということなら。
・最後の「つなぎ」はリターンキーで省略できます。
リターンキーを叩いた瞬間、マウスカーソルのいる座標と始点でつながります。
・一生懸命ということで、それなりの拡大表示をされてると仮定して、
マウスの「カチ」を「カ」で止めておいて、そのままスペースバーを押せば画面をスクロールできます。次のカチポイントを見定めた頃に、落ち着いて続きの「チ」をというリズムを憶えればダブルクリックの誤爆は回避できます(ウチはやりませんけど)
・多角形選択ツールでも、Optionキー(WinだとAlt)の併用で、なげなわツールとして機能します。部分ごとに適材適所、使いわけるとかっこいいです。
・でもパスがいいよ、とウチも思うです。困キー&リターンですぐ選択範囲作れますよ。ShiftやOption併用で、追加、削除、交差、中マドも自在にでけます。