CS5が出て4ヶ月ほど経ちました。
SINGは文字扱いが可能なので非常に重宝するものでしたが、CS5になってSINGが削除されました。
CS4までの仕事の中で外字や記号などグリフを使用しているものが相当あります。
CS5では表示など旧バージョンを開くことは可能なようですが、新規に作成することができません。
昔のように画像配置での対処しかないのでしょうか。
SING manager CS4だけ残せばいいのか、将来的に何か別な方法に切り換えた方が良いのかご教授願います。
[10595] take (2010/09/28 Tue 02:11)
回答ではないですが、このような事情の用です。
http://blogs.adobe.com/iwamoto/2010/06/sing.html
[10598] 199X (2010/09/28 Tue 11:44)
ご意見ありがとうございます。
確かにopentypeになってから異字体などの文字数は格段に増え、かなりな部分で対応できるようになりました。
しかし色々なケースがあり、それで全てがカバーできる訳もなく、どうしても作字するケースが出て来ます。
Adobeも不本意ながら廃止に至ってしまった事は理解できますが、それに変わる何らかの方法が用意されておらず具体的な事は示されていません。
つまりそう言った希な特殊ケースに関してはSINGが出る以前のように個別にユーザー自身が独自に「工夫し対処願います」と言うことなのでしょう。
その機能をフル活用してきた私にとってはかなりな痛手です。
いずれSING機能そのものを無かった事にしようとしているようですね。
そこで新たな方法として外字作成のアプリなどをも含めこれからどう対処すべきか検討せざるを得ませんが、引き続きご意見など有ればお聞かせ願えればと思います。
検索してもこの問題に関しては少しは出てくる物の多くはヒットしません。
皆さんは外字や記号などの作字は普通にイラレを縮小拡大して配置して対処して、SING機能はあまり使われていないのでしょうか?
[10601] take (2010/09/28 Tue 17:53)
どうしても文字でという話なら。
Fontographer
http://www.kggraphics.jp/products/fontographer/index.html
等を使用すれば良いです。
[10612] 199X (2010/09/29 Wed 13:35)