こんなのがスルーされて埋もれてて、笑った。
どっちの理由でスルーされたのかよくわからんとこだけど、
まぁ、それが寺クオリティってことだわね。良くも悪くも。
で、本題。
>人の肌の一番明るい部分が25%、一番影の部分が60%
シルバーマスターみたいな濃度だなw
今時アナログ製版やる会社はないんちゃうの?
それにそれじゃ、写真が眠たすぎないかい?
人の肌ったって、色白の人もいれば色黒の人もいるだろうし、
写真の構図によっても、人の肌をどのぐらいにするかなんて変るでしょ。
てか、単色の画像の補正をするのに、人基準てのがおかしい。
構図をみて、ハイライトとシャドーを決めてから全体のバランスをとっていくもんだ。
(モデル単体の写真とかなら話は別だけどね)
そんなわけでまず確かめることは、出力形態がなにかしらべることだわね。
今時は普通、CTPだと思う。
それなら、ハイライト5%、シャドー95%でいい。
フィルム出力してたときといっしょだね。
CTPでも、安いプレート使ってる、シルバーCTPってのがある。
こっちはシルバーマスターとかと大して変らんから
ハイライト10%、シャドー87〜88%ってとこだろう。
トーンカーブで上と下を決めてから、全体を調整するんだ。
>カラー時に紺色あたりの部分は80%くらいに調整しています。
これは今、かんけいあるのかえ?
[10495] るんるん♪ (2010/09/14 Tue 19:56)