一応、解決してると思うので、余計なことを少し。
選択範囲→パスは、
例えば枝付き枝豆のような、外形がガサガサしてて複雑なものには有効。
でもイワシやサンマのような線形のものには不適格。
ま、切り抜きを前提としてブルーバック撮影などしてないと難しいですが。
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ひとつ荒技を。
私たちは普通、100%貼り込みを推奨しています。
もし30%貼り込みを基本作業にした場合、、、、
ファイルサイズが10倍、転送時間も10倍、RIP処理時間も10倍。
でも、切り抜き時に何ピクセルまではみ出してもかまわないのか、計算できますね?
あとは、その拡大縮小率に応じた適正なアンシャープマスクをかけてやれば?
後工程がPDFベースなら、PDF作成時にオプションでレゾダウンしてあげれば?
もしかしたら、オペレータの作業時間を短縮できるかも?
やったことないですけど。
[10073] てすと (2010/08/03 Tue 14:19)